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らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

初夢なんですけど・・・二夜連続です。

2012-01-04 22:33:44 | 携帯からです。
みなさんの初夢はいかがだったでしょうか?

夢占いで検索してみたりしています?

ふるらんは二夜連続で同じ流れの夢ですわ・・・
と二夜目はちょっと発展形だけど。

1月2日の夜の夢は・・・まるでいっぺんに湖になったような・・・水浸し。
○人うつ伏せで浮かんでいまして・・・

ふるらんと、親戚のおばさんが助かっていて・・
浮かんでいる家の中から外を見ています。

でも・・・なんか自分は冷静なのよねぇ・・・

なんでだろう・・・


3日の夜の夢はまた水浸し。

知っている人がやっぱり水に浮かんでいて・・・

やっぱり・・うつ伏せで流されている・・・

全滅しているんだけど、やっぱり自分は不思議に冷めていて・・・

天気をみながら・・・こんな風なのね・・とわけのわからない事を思っている。

親戚の人がそばにいて・・その横顔を見ていたら

「これが因○か・・」とわかった。

そうか・・・これって・・・ふるらん家の因○なんだ・・今世は水浸しにはならなかったけど、ご先祖さまは・・こうだったんだ・・と。


じいちゃんの何代か上は、ある藩で偉い人だったらしい。
その長男ではなかったから、北海道に移住になった。

そして・・極寒の世界で冬を超え、山を切り開き、土地を作り、そして・・・町を作った。

じいちゃんの家は貧しいお家だったけど、おばあちゃんの家はお金持ちのお家でお堀があって、座敷牢まであった家。

二人は恋に落ち、そして駆け落ち、それが見つかっておばあちゃんは座敷牢に入れられ、おばあちゃんはハンガーストライキをして、親に立ち向かったらしい

そして二人は結婚。

海での出会いから、親に勘当され、まったく親からの援助もない貧乏生活に突入。

そして二人は当時最高に稼ぎのあった山に引っ越した。
そして8人の子供を産み、そだて・・じいちゃんは「仏様」といわれるぐらいの人格者だった。


河原のそばにあったふるらん家は大雨の時だけ雨の恐○があった。

氾濫におびえながら・・生きていたけど、じいちゃん、ばあちゃんの時は一度も家を流されうことがなかった。

お父さんの時代に変わり・・・一度だけ床上浸水にあっただけだった。


水とのかかわりはある。
でも・・ふるらんの夢は・・尋常じゃない。
なんでいつも人が○ぬの?


ただ・・そんな夢をみても・・落ち着いているふるらん自身が

「やっぱり・・不思議よねぇ・・自分って」と思う


○体より・・魂の行き場所を考えるから・・なのかなぁ・・・と思ってる