今日は寒いですね・・・
外はふるえますわ・・って今日は一回も外に出ていません
あ、ベランダに出てお洗濯ものを干したぐらいですわ
やっぱり寒くて・・すぐ家の中へ。
宅急便のおじさんとお話した程度で、あとは外の人との接触なし。
ず~~っとパソコンでお仕事
今日は2回ぐらいパトカーの音が聞こえてね・・・
最近多いですね・・・
あ、そうそう電話で傷害保険の人と話をしました。
更新なので
燃えたら困るし、地震で壊れたら・・困るので。
地震で、○○○万円ぐらいですのですが、まぁ・・一生そんな目に会いたくないですから、とにかく「もらわないで済む人生」を行きたいですね。
でも天○なので・・なったらなったで対処していかないと・・という自分も必要ですね
そして・・今年も更新終了~~~
ちょびっと安心です。
東北の災○の時、結構早くお金がもらえたそうです。
やっぱり早く用意してもらえると助かります。
何は無くてもお金があれば・・なんとか・・ですから。
きっとなんかあっても生き抜くでしょう・・とは言い切れません。
やはり人は人のお世話になりますし、人がいないとさびしいですし。
助け合って、人の心が広がって・・楽しいのです。
たくさんの人と一緒に笑うと元気がでます。
だから・・花火大会を見てみんな一斉にいい顔になるのが一番好きです
ふるらんの人生の目標は
「たくさんの人をはっぴ~で元気にすること」です。
そしておまけに
「お金持ちになってもらうこと」です
起きる○害に対して強くなりましょう。
そして予測できることは準備して。
助け合いましょうね
どこかの港町みたいなんだけど・・・川?が氾濫して、ふるらんのお家がはがされて、なんとか畳を3枚はがして、それに親戚のおばさんたちとかと一緒に流されていました
このままじゃ・・畳なんて何分ももたないな、と思って、ふるらんは周りをきょろきょろして、岸に向かって飛びおりることをおばさん達に話しましたが、
「○敗したらどうするの?」という始末。
どっちにしても、畳なら浸水するって・・・と思ってもおばさん達はそのまんま。
日本人らしい発想で、
「○ぬなら一緒に」という答えなんだろうけど、ふるらんは
「どうせ流されて浸水するぐらいなら、ここで勝負をかけていいと思う」と思うタイプ
これだけの状況で
「助けて~~」と叫んでもこんな状況なら助けてくれる人が○んでしますわ、と思ったら、他人を巻き込むぐらいなら・・・と思って決意した。
もし、ここでおばさんたちといたら・・・きっと叫んでいるだけで終わるし、他の人を巻き込む。
そしてもし、自分が岸に飛び乗って、助かったら・・・おばさん達に○まれる・・・
「あの子だけ助かった」って
人間って・・なんか不合理だな・・と思いましたわ。
で、おばさん達に
「私、挑戦します」と言ったら
「やめなさい、○敗したらどうするの?」と。
やっぱり・・と思って
「自分の命は自分で守ります。もし助かっても○んでも私の責任です。おばさん、行ってきます」と言って飛び込みました。
(もしこのタタミにおばあちゃんがいたら・・飛び込まなかったと思う)
で、無事に岸に着きましたが、おばさん達は大海に流されていきました・・・
そして草はらを歩いていると、あちこちから助かった人が集まってきて、一本道をみんなで歩いていました。
一家族が岸に上がってきて来ました。
そしてお線香に火をつけながら、そのお線香を草はらに捨てているので、周りの人が聞いていると
「こうすると仏様が助けてくれるんです」と言うので
「え」状態。
そんなことをしたら、草に火がついて、今度は火にまかれるでしょう
その家族が束になったお線香に火をつけて道の両側に捨てていくのに、周りは誰も止めない。
みんな関わり合いになるのが嫌だから・・ってこれって火にまかれると思ったら、案の定、周りに火が走り・・・
あわててそのあたりの新鮮な草を引きちぎり、その火にかけて消そうとすると
「火を消してはいけません。仏様が来られなくなるから」と言うので
「アホか」とある家のお爺さんが怒鳴った。
ふるらんも一緒に草を素手で引きちぎり、火を揉み消そうとして・・・・
手が草で切れるのを覚悟で消した。
みんなは「わ~~~」とパニックになっているけれど、そんなパニックになってる場合じゃないでしょう
とにかく「消せ」
消さないと・・こんどは川に飛び込まなきゃならないんだから
女の子はふるらんだけ、男の人はお爺さんとどこかのおじさん数人で必死に消し・・・
やっと消して・・・
これで焼け○ななくて済んだ・・・
手が草で切れて・・・・でも血は出ていない・・
まさに一難去ってまた一難・・
でも・・助かった・・・・
お線香をつけて回っている家族は
「消したら仏様が・・」とまだ言っている・・・
こんなのと一緒に歩いていたら、こっちがやられる・・・と数人の男性が話していました。
お爺さんが
「あんた女なのに度胸あるね」と言うので
「いえいえ、必死だったから。火事場のなんとかですよ、普段あわてるのがふるらんだから」というと
「こんなときに冷静なのが、本当のその人だよ」と言いました。
まぁ・・いろんな危ないことあったけど、その時その時で助けてもらっている。
本当にご加護があるんだわ・・と思いました
(ちなみに特攻隊の経験のあるお爺さんにも「あんた、度胸のある人だね」と言われたことがあります」・・ってそういうぐらい人生に鍛えられているからなぁ~)
それから歩いて・・バス停があって、そのバスに乗ると、運転席が後ろにあり、進行方向に顏を向けているだけ。
え?一番銭湯に運転席があるの?と思って驚いていたら車が動きだし・・
8割の人が乗っているバスが、港町の海沿いの道を走りだし・・
「運転者の人は・・前を見ないで運転しているの?」とむっちゃ考えていたら・・・
道路におばあちゃんたちが出てきて、お買いもので道を渡っているので
「あぶない」と言ったら運転者の人がハンドルを切り、家にぶつかり、家を壊しました。
するとお客さんたちが
「あ~~あ、家壊した」といい、運転者の人は
「あんたがあぶない、っていうから、家を壊したじゃないか」と言ってきた。
え?人の命より、家????
そしてその家の人が怒っている。
確かに家を壊したのは悪いけど、運転しているだけで、責任をもった運転をしていなかっただろうし、人の命より、家なの?と思って。
普通は
「家を壊してしまったのは・・○かったけど、でもおかげで人をひかずにすみました」だろうと思うけど・・・
今の人は自分でものを壊したら
「壊れた」という。
自分でものを落としたら
「お前が声をかけなかったからだ」という。
仕事でミスをしたら
「あの人のせいだ」という。
みんな人のせいにする・・・・
・・ってことでこんなことをしたら、仏様に愛されないのは必須。
自分で認め、反省したら、ずっと愛されるのに・・・・
ちゃんと守ってくれるし、○いことがあってもキチンと学びを与えてくれる。
そして・・メッセージをいただける。
ふるらんの座右の銘は
「まっ、いいか」。
ちゃんと謝って、ちゃんと反省して、くよくよしないようにする。
「まっ、いいか」こんなこともあるんだし・・という思いです
バスを降りなきゃ・・このバスの行き先は・・・どこだったっけ?と思って、降りてみたら・・
行き先不明状態。
あ~~~あぶなく運転手さんの気持ちだけで行く、人生になるところだった、とわかった
よく考えたら・・前の席で前が見えるところに座っていたのは・・キチンと前を見据えた人数人。
あとの人は運転手さんの後ろばっかり・・・
みんな、人の運転を頼って生きているのねぇ・・と思ったら、これじゃ・・ふるらんらしくないな・・と。
人生の運転は自分で。
もし自信がないから、運転できる人と一緒に相談して。
だけど、運転する人は必ず一番前に座り、安全を確認して責任を持って運転してくれる人の車に乗ることをしないとね
バスから数人の人が一緒におりました。
「君はただしいよ」と同じ年ぐらいの男性数人に言われ
「ありがとうございます」と言うと
「俺も、勇気が無かったから、本当は反省してるんだ」と言うのでそれを聞いた他の男性たちも
「実は俺も」と言いました。
「自分の車・・・見つけましょうね」と言うと
「うん、そしてどんな車にのって、どこへ向かっているかまた会えたらいいね」とみんなで話しました。
人生の決定権は自分にあります
そして失敗しても成功しても自分の物です。
成功の真裏には失敗もあります。
二つはセットです
このセットを上手にコントロールしなければなりません。
○敗を取り入れる勇気がなければ成功しないのです。
会社も人生も・・・○敗して、成功させましょう。
いつからスタートしても大丈夫。
年齢じゃない、人生の質をあげるのは、決意ですもの。
もちろん○安もあると思いますよ。
でもその○安に一生さいなまれて精神を支配されるより、遠くに見える一筋の成功という光に一生懸命歩いていく方が自分の精神が健康的だと思います
そして何より・・「仏様に褒められる」と思うし
綺麗な海の反射を見ていたら・・目が覚めました
なんか胸が・・不思議な感じ・・・
で、時間が「4時06分」
朝が早いわ・・