痛みって本人以外にはなかなか伝わらないのです。
特に・・見えないものに対しては理解してもらえなくて
「痛い・・痛い。とにかく痛い」・・・
特に首と肩甲骨の人は多いですね。
いろんな病院にいって・・なんでもないと言われ、最後には
「考えすぎですよ」とか言われる人もいて・・・
かわいそうに・・と思います。
そして・・スピリチュアルな答えにたどり着いたとき・・・
「それで・・わかりました」とみなさん落ち着いてくれます。
ふるらんも・・小さい時からこんな体質だから・・ってあんまり経験しなかったんですよ。
でも、ある高校の寮生活をしていた弟は大変でした
高校に入ってすぐに・・・階段が昇れない・・・
特に高校の階段・・・
学校の先生が
「おかしいです」といい、ふるらんの家に電話してきましてね、
「階段を登れないなんで変ですよ」というのです。
まぁ・・確かに変です。
でも、学校の先生がふるらんに一生懸命話している声の向こうから、その高校の階段に
「いるんだ・・・」と思いましたが、
「この先生に言ってもわからないだろうな・・・」と思うばかり。
後日弟が電話をしてきて、
「姉貴~~~~」と言った瞬間に、間髪入れず
「いるんでしょう?」というと、
「うん・・・」というので
「○○君と○○君(ふるらんの同級生だった人)に頼め(命令形)。意味がわからないと思うけど、その二人なら強いから」といい、その二人(片一方はふるらんに「チョコほしい」とコクってきた人)を呼び出して、階段を数回走り回ってもらい・・・
後日・・
「姉貴~~いなくなった」。
「よかったね~~」といい、そしてすぐに
「脇は閉めなさい。~~すると、やられるよ。あなたはふるらんより優しいんだから」というと
「うん。わかった」と。
見える、聞こえる・・・笑ってる。
本当に○感は抜群で・・・
だからこそ、しんどい思いをして・・
そんな弟に襲いかかってると思ったら腹立つわ~~と、姉力発揮するふるらんでした
ふるらんもたま~~に足をつかまれたり、肩に来られたり、
「痛った~~~い」と来る時があります。
そしてそのあと、すぐ応戦します。
だって・・やられるなんて・・・あほらしい
知らないけど、なぜか知ってる方法で。
だから・・話しているときに、急に難しい顔をしたら・・ごめんね
あなたの関係者か、それとも全く知らない人か、それとも・・・どっかから飛んできた○○(生きている人)がふるらんになんかしたら
「戦闘中」の顔をしますので。
絶対負けませんわ
負けてたまるもんですか
だって、この体はふるらんが仏様からお借りしている大切な体なので
人に勝手に触らせるものですか
まして、○徳を積むとかのために使わせるものですか
この体、絶対仏様にお返しするまで・・・大切に使います