
時間的に退社時間や専門学校の生徒さんの帰宅と重なりまして、少しのんびり歩いて時間をずらそうと…
そしてゆっくり歩いていたら…
某学校の某生徒さんがビルから山ほど出て来たのですが、急に○視スイッチが入り…
なんだ、なんだ…
この○○の○○い感覚は!と驚いてしまいまして、ふるらん固まりました。
昔の爽やかな学生さんではない。
まるでお風呂の回数が多少なりとも少なめで、そして明らかに神様とか仏様とか、人に対する感謝とか…
そんなものはない。
明らかに、ない。
○っぽい色の匂いに上からスッポリ被ってる感じで……
「通りが○い」と感じました。
そして、
「通りが○いのはなぜかわかるか?」と聞かれ考えていると、
「自分ではないからな」と。
自分ではないか………
深いな…………
と、思ったふるらんでした。