約○ヶ月ぶりかな？だいぶ年下のお友達と再会
「お久しぶり
」とお互いに声をかけ、すぐ言われるであろうと想像していた言葉をちゃんと言われた
」とお互いに声をかけ、すぐ言われるであろうと想像していた言葉をちゃんと言われた予言？
そうではない。
私を知ってる人は…多分私を見て必ず言うようになってた。
「〜〜〜ですよね？」。
そりゃ…言うでしょ
今の私は去年の私ではない。
もちろん一昨年の私でもない。
ハッキリ言うと…3ヶ月前の私でもなく、先月の私でもない。
先週、2ヶ月ぶりに会った一年ぐらい前から知り合った知人にじっと見られ、
「なんか…全部抜けた？」（抜毛ではない
持ってる雰囲気が変わったと言う意味）とキッカリ言われたぐらいの勢いで変化してる。
持ってる雰囲気が変わったと言う意味）とキッカリ言われたぐらいの勢いで変化してる。（…と教えられる）
今日会ったお友達を見ても私から言えるのは…
「あなたも…抜けた」
」軽くなってるわ…
なんでしょう…
悟りと言う単語ではないけど…なんて話してたら
「他人からみたらストレスに感じることも私には良いのか良くないのか…無感情になる」
おお…
私が知っている高レベルの怒りも悲しみも
完全に突破してる。
これが怒りで、
これが悲しみ…とわかっているけれど、
もちろんコントロールとかそんな数値とか、上から抑え込むとか…
こんなんではなくて。
無感覚でもなくて…
なんて言ったらいいのかな…
わかる、わかるわ。
私もそうなってきてると言うハッキリとした自覚なんて言えないけど、周りが言ってきてる。
「ここまで変わった、というよりも、なんていうか…」と単語に変換できない状態で私に伝えてくれる。
友達の目の色も変わった。
髪の毛の重さも、
手のひらの厚みも、
声のトーンも。
そして…生活している状況や職場も。
起きる現象は止められない。
でも彼女は
「揉まれて強くなった」と笑っている
わかるよ、○感スイッチ入れなくても。
必死で仕事をする彼女だから、起きる問題も理解済み。
感情も無感情も必要と私は思っている
私達は人間である限りどっちか、もしくは両方のバランスで生きているから。
だから座禅や瞑想はとても訓練の一つになるの。
海外では学校で取り入れ、子供達が落ち着き、学力が上がって、今度は親に勧めたけれど親はやりたがらないと言うお話を聞いたりしましたし、会社でも瞑想時間を取ったりしてるそうなの
感情は必要な時、必要に使える自分でいたらいいと思う。
自分の感情の領域を把握しておきたい。
感情だけで動く人にならないためにも
