「清く、清く、強く、強く」

受診してから移動してカフェへ。

ふるらんの隣の席に、どうひっくり返しても〇倫か、夜のお仕事前の一緒にお茶か…の２人。

女の子は２０代前半で髪型が盛りになってるし、お化粧が明らかに職業を表し、男性は何か会社をやってる風のスーツと靴で６０歳前かな～？

「京都の舞妓さんは…もうあきたな～」

「東京の芸者さんはね…４０過ぎたらできなくなるんだよ」


「僕は店の女の子たちみんなにヴィ〇ンを買ってあげたんだよ」

「社員はバ〇だから俺がいないと仕事にならない」

とか、武勇伝を並べていました。


でも…ふるらん、

彼がカバンから出してきた手帳を見てたけど…


ヴィ〇ンねぇ…と思ったし、自慢する前に我慢して話を聞いてる彼女にヴィ〇ン買ってあげたらいいのに…と思いました。




いろいろ思惑があるだろうけど…


おじさん、話のネタがみっともないことに気を付けましょう。






今日、ふるらんに聞こえてきたメッセージは
「清く、清く…強く、強く」



清ければ、どんな汚れも清き力で清くでき、清くなれば強くなり、永遠に清き力で生きることができる…





…頑張ろっと。