３時間後に出た答え

ある時間帯になると玉子ぐらいの大きさよりもう少し小さめで、饅頭ぐらいの重さで、形は整ってないけど、○○の〜〜なようなカタチ？で、
その中にはしっかり整っていない不規則な形のあんこみたいな感覚があって…

あんこならまだしも、なんかちがうものを感じていて…


なぜこの時間？
なぜこの質感？


自然に回答を求めようとしばらく見てたけど、


なんか…自分で答を出しなさい、みたいな流れになり……



ご縁があって手に入った、数札の昔の本を読むがごとしの集中力で向かい合う決意と何が出てくるかの違和感みたいなもの。


対象との集中に徹して回答を求めるならまだいいけど、
「なにこれ？」の自分に対してのなんか、なんかのもにょもにょ……



もういいかな、時間使うわ、答えが出るまで、と決めて、何がどうなるか玉子みたいな饅頭の中身を…


………
……………
……………………


あんこの中身……

解析…とか思ったら、

「○○になりなさい」と落ちてきた。

(仏教用語でもなんでもなく、ある考え方です)


…そうなのね、○○になればあんこの中身わかるのね！とわかったらす〜っと玉子饅頭の中身、回答できる感覚になり、いつもに自分の意識に戻りました。


胸の感覚がちがう…


時計を見たら…３時間経過。



ある昔のお坊様がお経を読むのに毎日○時間と言うお話を聞きました。


ふるらんはまだまだ甘い……