鬼門、裏鬼門・・
みなさんもよく知っておられると思います。
そして○道など。
詳しいことを教えてもらえた偶然はとっても驚き、面白く、そして不思議な出会いに感謝とこれでまた一つ賢くなれることに感謝、感謝です。
先日、ある方から偶然、
「○年前にね」という下りからとても面白いお話を聞きました。
聞いていると鬼門とはまったく関係なく、いろいろな現象が起きるということでした。
修行が進むとあることを上の人から教えてもらうのですが、教えてもらったのが楽しくなりついいろいろなところで“やりたくなる衝動”に駆られたり、
「私、出来るのよ」と言いたくなるように人間は出来ていますが、やっぱり“できる人”は対応が違うと思いました。
絶対使わないのです。
それ以前にしなければならないことがある、ということをしっかり教えて頂きました。
ああ、自分が覚えたいと思う事よりも、覚えなければならないこと、身につけなければならないことがあるのね、と痛感するときです。
そしてお話で○について教えて頂いたのですが、関西圏、某超有名場所で日本人、海外の人などにも超人気の場所があるのですが・・
みなさんその場所を通ります
記念撮影もされています。
「実はあの場所ね」ということで深いお話を聞きました。
え~
それはひどい(ひどいがうん千倍、うん万倍)
場所を書くと住んでいる人、関係者の方に迷惑をかけるので書けませんが・・
それは近づかない方がいいわ。
少なくても・・もらっちゃうのでもう私は通らないことにします。
用事があったらそのときだけ走り去ります。
話を聞いていて思ったのが、
あれ?私、いつもと感覚が違うわ、と。
聞く意識の変わったみたい。
方角にとらわれていないし、それにちゃんと○○がスライドしている。
最近あるものを拾うようになりました。
よく見ないと見えないと思えるものが。
○○を防ぎ、押さえるもの、見えやすくするようになるものでとっても薄いものです。
壊れやすいのですが使うと便利です。
何のメッセージかしら?と思っていましたが、やっとわかりました。
「小さなものを見る時の意識」の使い方と。
方角も大切。
歴史も大切。
足元も大切。
八方○○、そして全体を見渡すことは凄く大切ですね