どんどん物が無くなっています。
先日はサンダル。
もう履く必要がない、としっかり言われまして。
とっても掃きやすくて好きだったのですが、どうもこれからの私には必要が無いものらしいです。
こういうタイプを辞めるみたいですね。
…と言いながら、どういうタイプ?と苦笑いをしています。
今日は普段のゴミとワンピース。
洗濯をしても、何回もしても何かしらの匂いみたいな物が抜けないのです。
自分の(見えないもので)染み付いたものなのでしょうね。
そして久しぶりにお気に入りのワンピースを着て歩いて見ると…
なんて座りづらい、と思いました。
こんなに座りづらかったかしら?
ええ、自分が変わった証拠です。
多分、センスの良い友人や何かしらの勘を持っているお客様は
「ふるらんさん、それ違いますよ」と言われそうです。
昔、あれだけ気に入って買って着ていたものなのに…
もしかして単なる自分の加齢?と笑いながら、
「今は○色が似合うかも」と自己判断しています。
う…捨てる物がまた増えそう…
そして…着られる服、何枚残るのかしら、心配。