体調が悪い時は必ず先に病院へ行ってください。
病院に行くのが嫌だと思う人は多いですが、でも・・・それを怠り、手遅れという人も多いです。
治療という手段が最良であることはみなさん知っておられると思います。
医学は進歩していますので、早く行けばいくほどしんどい思いをしなくていいと思います。
それにお医者さんや病院というシステムを与えていただいている喜びを忘れてはいけません。
いろんな人生を歩いてきて、たくさんの患者さんと出会い、その先生は経験を積み、腕をみかがれておられます。
まして・・いろんなことで心を痛めながらも医師として立派なお仕事をされている方もおられるのです。
スピリチュアルで全部奇跡を求めるのも気持ちはわかりますが、あくまでも補助として。
スピリチュアルな人間のふるらんでも・・・必ず医師さんに病気は治してもらおうと思っているのですから。
スピリチャルセラピストの方でヒーリングのお仕事を行っている女性が来られました。
「仕事のストレスからか、最近胃が痛いことがあるので・・自分にヒーリングしてもぜんぜん治らなくて・・病院に行きましたが、多少胃が荒れているといわれるだけで・・・」と言われるので、霊視をしていました
「~~で~~~な女性で胃痛を言われる人・・・」
「はい、その人をしてから胃痛が始まったと思います」と言われるので
「でも・・・この人もほかの人からもらったと思うわ」と言うと
「え?」と驚くので
「もともとはお客さん自身のことだと思ったでしょう?でも数多いですよ」と言うと彼女は驚いているので
「そのお客さん、いろんなヒーラーさんを訪ねて・・集めに集めて・・あなたのところへ来ているみたい」と言うと
「え~~~」
「あなたは仕事をしただけだろうけれどそのままもらったみたいね」と話すと
「ときどきそう思うときもあります」と多少自覚もあるようでした。
本来は・・自分を過信してはいけません。
お医者さんでも自分の能力を超えるものは断るのです。
そしてプロとして行動するのが本物です
整形の先生がひじ専門や膝専門・・というように。
指の神経をつなげるのなら○○先生というように。
「あまりにも多い連れて歩いているのが・・・それにこの女性、それをして歩き回り病院には行かないタイプだし」というと
「ヒーリングで楽になるので、病院に行くほどではない、という話をしていました」と教えてくれました。
集めて・・回ってどんどん集めてしまってそれを周りに広げるタイプ。
「困ったタイプね」というと
「どうしたらいいでしょうか?」と聞かれたので
二つの大きなことを彼女に伝えました。
(ナイショ)。
そして・・とにかく彼女自身の痛みを取らないとと思い、まずしてもらうことを伝えました。
それを守ることを約束して。
あなたの仕事では~~と~~~~は決してやってはいけない、と伝えましした。
「あと○○年でヒーラーは卒業、そのあとに~~をすることになると思うから、今からその勉強をしてください」と伝えると
「ヒーラーでは一生無理なのですね」と答えたので
「身体がやられるタイプの人ですから、もちりん無理です。今回はこれだけで済んだので。次回はこれを超える人が必ずくるはずです。○を作ってしまいましたから」と話すと、少し考えて
「自分もその彼女のように、なんとかしてもらおうと思うと同じことをしてしまうのですから・・そうですね、自分が変わり、とにかく身体を守ります」と話してくれました。
あれから数か月すぎ、夜に彼女からメールがきました。
「ヒーラーのお仕事を控えるようになってとても身体が楽になりました。そして言われたことを進めていくと、そちらのお仕事のお客様が徐々に増えてきました。
いろんな感覚が身体にきて・・
こんなに自分で自分を痛めていたのだとわかりました。
そして○○年にはヒーラーを卒業し、言われた仕事を進めていく気持ちにすなおになれました。
不思議に~~をしたくなり、~~すると・・・胃のあたりがす~~っとして・・そして夕方に○○を2回ほどしました。
「これで終わった」という気持ちになって、自分自身で、え?と思いましたが、今とても胃の後ろのあたりが楽です。
きっとこれが言っていた○だと思いました。
これからはヒーリングを減らして、~~~を頑張ります。
またご相談に行くことがあると思いますので、よろしくお願いいたします」とメールが来ました。
される方も、するほうも・・・それぞれ家系があるし、ご先祖様がおられるし・・・
そして個々の性格が絡んで・・・今の現象がある。
本来なら「○○○」はこの道に進むべきではない。
○○○は~~~であって、~~~をするほうではないのだ。
○○は、~~をするのであって、~~ではない。
理想は○○○は~~を切ってから。
○○は~~を切ってからになる。
なぜなら、人として生まれてきた限りその能力は~~をするほどの~~で、よほどの~~でない限り、人を通すものであり、直、○ではない。
直○の場合は・・・○○に存在はない。
○に○○するかぎり、己の○○に~~され、~~~であることは確かなのだから。
○の~~に~~べからず。
これは厳重○○とす。