かなり前に修行をされていた尼さんに
「○○才になったら変わるからそれまでは我慢ですからね」と言われていました
前にあるお寺でお坊さんがお話しをしているときに
「修行というのは・・」というお話しをしている途中でふるらんも参加して聞いているとふるらんが知りたかったことがそのお坊さんがお話しをしていました。
聞いていて納得!そうなんです。体力がいるんです。その体力とは・・筋肉のことももちろんあると思いますが・・○感のための‘体力’です
「男性は○○を、女性は○○をすることが本来の霊能力の発揮の世界です・・」と話しているのを聞いていてずっとうなづいているふるらんをみて、そのお坊さんは笑いながら
「本当は別なお話しをしようと準備してきたのに・・僕はなぜこんなお話しをしているのでしょうね?」ときょとんとしてから笑いに変わっていました。
ふるらん、ありがたや~です。今、自転車に乗っていても、もちろん歩いていても見えるものが変わってきています。
え?自転車?と思うでしょう?自転車ってね、空間を移動しているようなあることをこと同じなのです。
・・ってここでは書かないけれど多分聞かれて答えても・・聞いた方はきょとんとすると思います。
でもね・・自転車ってそうなんです。
ふるらんのこの時期にしては最高のツール。あともう少し(だと思いますが)お約束の生○がとまると思います。そうしたらと思っていたら最近見える範囲が変わってきているのがわかります。
「やっとここまできてるんだ」と加齢と能力とのバランスの不思議に感動しています。
チャネリングの教室を希望されているお客様がふるらんとお話しをしていました。
ふるらんは「背中痛いですよね?」と聞くと
「ええ、そうです」と言いました。
はい、不思議・・彼女の場合は霊的な障害ではなく、霊能力のその先の話。ふるらんもマッサージを受けていて「あれ?」ともうことがたくさんあります。
人様に触られて気が付くことが多いこと!
ありがたいですね~彼女の背中を霊視して
・・・倒れて・・それから・・・何かに気が付いて・・・
「生きてるって・・ときどきとっても尊く思うことがあるでしょう?」
と彼女に聞くと、急に泣きはじめ
「はい。友達にも変だと言われますが・・生きてるってすごい、という感動屋みたいになります」というので
「もともと急に亡くなった人だから・・・きっと生きていたかったんでしょうね」と話すと、とても泣いていました。
彼(彼女ですが)の人生です。
彼は・・突然亡くなったのです。それも・・霊感のお仕事をしようとしていて辛い修行もしていたみたいでした。
その能力が発揮される矢先・・身体に不調を感じました。
そしてやっといろんなことをしてもいいと言われ、それを始めようとしたのに。
あの世へいったのでした。彼の人生がす~~っと見えては消え・・・彼(彼女ですが)に対して
「今世は安心してやれるから大丈夫、今世は病院も医療もすごいから」と話すと、彼はふるらんに
「身体を傷つけてしまったことに反省しております。これからは気をつけさせていただきますのでよろしくお願いいたします」ときちんと挨拶をされていました
はい、男性の声ですね・・・チャネリングの授業開始。
彼女(彼も)の持病をちゃんと検査、治療・・そして改善ています。
能力よりも・・持病の改善が先だということ。それと・・・スピリチュアルで病気を治す・・ということはふるらんは決してできないので・・できるぐらいの人も存在しています。でもその方もこういわれます
「治す気持ちがあれば医者の言うことを聞けるはず。医者の言うことを聞かずに私のいうことを聞いても病気は治らないです。本人の気持ちと神様や仏様のお力がつながって・・・そ病気の改善をしていくお手伝いをしていきましょう。そしてもちろん寿命と会話しながら生きていきましょう」と。