道を歩いていて、あるお店の前を通った時に、
「もっとこんな感じの話も聞いてあげられたらいいのに…能力が有れば」と思った瞬間、
「分を越えるな」と聞こえて来ました。
確かに。
すぐ反省しました。
ええ、自分ができることをしていくのが私の役目の正当な道の歩き方。
望んではいけなくて、与えられたことをする事。
ましてや能力を望むとは慢心ですわ。
それからすぐある女性の言葉が浮かんで来ました。
「ふるらんさんの行ったところは○○な○が○○するから、きっとそういう役目なのよね」
そうそう、これを忘れないように。
決して忘れないように。