彼氏からラインで、
「もう疲れた。別れたい。さようなら」。
三行…。
会って話がしたい、返信しても
「さようならスタンプ」のみ。
彼の家は知らない。
いつも自分の部屋でデート。
それって…
デートではなくて遊んでるだけでしょう……
デートの観念…違ってる。
彼の家との行き来ならわかるけど。
友達の紹介だから安心していたそうです。
でも…なんとその友達も彼の家は知らない。
友達って…相手の家知らないのに友達なの?
知り合い、でしょ?
ん…プライバシー?
でも、ふるらんなら家も知らない人を大切な友達に紹介できない。
結婚を意識してる世代ならなおさら。
友達紹介なら簡単だけど、恋愛対象紹介だし…
悲しいね…
何を大切にして何を雑にしてるのか…
時代が違うのかな…
彼女、悲しい、寂しい…辛い。
確かに彼女も彼のことを知らずに自宅生にいれたのも悪いかも知れないけど…
でもね……
いつかは彼も彼の家を教えてくれるかもしれないと女心。
「どうしたら連絡を取れるでしょうか?」と彼女の質問にふるらんは」
「友達が連絡を取ってくれないと言うことは友達も…でしょ?」
「頼みましたが…私も連絡取れないって言われました」と。
なんか…友達じゃないですよね。
彼女と話をしていると…傘が見えてくる。
それを話すと…
「彼が忘れた傘があります」と言われました。
連絡は取れるけど答えは同じだけれどいいですか?と話し、
「最後になるなら顔を見てからケジメを、つけたい」と彼女の気持ち。
つらくなるのがわかってるかど一分の希望なのでしょうね…
傘にあることを。
そして彼に"ある文面"を書いてメールをしてもらいました。
これで会いに来て、ある質問をして、こう答えたら本当に彼氏として失格だと彼女に伝えて。
彼氏、来ました。
そして…
見事に彼は予告通りに回答しました。
彼女は彼の言葉にびっくりして冷静になりました。
心配してくれた友達に話すと
「本当にその通りだよね」と。
ありがとう、傘さん。
ふるらん、感謝です。
彼女も
「友人ともののありがたさを感じました」と連絡が来ました。
別れて良かったね。
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