日曜日の夜のお楽しみ、
N響のヨーロッパ公演を見てます
美しい…
ああ…美しい…
音が心にスッと入ってきて…心が洗い流させてます。
この音の品の厚みはN響の伝統なので味わいが深い。
今回はエストニア公演。
いつもの日本のコンサートと違い、建物からしてヨーロッパの雰囲気が素晴らしい
シャンデリアがある
壁や扉の装飾も金彩があったりしてステキ…
指揮台のところのお花達…なんて華やかでは無いけれど
ああ…カーテンの曲線さえも美しい…
日本の無機質な建物と違うわ…
ああ、伝統ってステキ
今度生まれて来るときは音楽家の父か母の家にしよう、と本気で思っています
ちなみにフルートは吹けますが、才能がなかったのと、乱視があるので五線譜がなかなか読み取れないので音楽の道はいけませんでした