スピリチュアル会話～人と人の間にあるもの。

いつもとちょっとちがうな～と思いながら久しぶりに歩いていたある地下街の場所。

大阪に来た当時は
「しんどいわ…」と思っていたけど完全に慣れた。


ひとつ慣れる度に年を重ねたありがたさを感じる…


「だいぶ違うだろう？」と守護〇さんから言われ、
「ですね～」と話ながらそこを通過。

「わしも慣れた」と後で笑う声を聞きながら、この人も大変だったんだろうな…とふるらんのわがままを謝ると
「しれたことよ。したいことが同じだし、道が同じなだけ」とまた笑う…


〇感友達も
「ボロボロの服を着て激しい修行をした人」と同じ話をする。


そうよね…
かなり前世では単なる布を一巻き。

だってもともとは頂いた服を土に埋めて、〇浄をとり、色が変わってから身につけ、仏に向かう。


近間の前世もボロボロな服を着てほぼ〇〇のような服装で道を歩く…



でもその姿をみたシャカ族の王子様はその道を選んで行かれたのよね…



いまでも、ある国ではある凄い修行がある。


まわりの人はおどろくだろうけど、ふるらんは
「…だろうね～」と言う感想。



「全てを削いでも腹は減るな～」と笑う守護〇さんはやっぱり愛敬あるわ…とふるらんはニヤニヤしながら思うのでした。