らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

お彼岸の中で・・

2008-09-24 21:57:53 | ちょっと驚き!
あ~そうだった・・お彼岸だったぁ・・・
お茶の入れ替えをしておこう~っと、と思ってお茶をいれ、仏壇に置いたら・・・
「ゴトン」
ぎゃァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お茶がぁ~~~お茶がぁ~~~~~~
ひっくり返った
う~~~~~~~~~~
お彼岸を忘れたからかな・・・

そして・・・買い物へ行かないと~おはぎがぁ~~~

あ~その前に・・お風呂の掃除がぁ~~~
そしてお風呂に・・と思ったら・・・
「きゃぁーーーーーーーーー!」
ハ○が二匹も壁にぃーーーーー壁にぃーーーー
どうしているのぉ

きゃぁ~~嫌いなのよ、ふるらん、大嫌いなのよ
シャワーを入れて、水攻撃
逃げ惑うハ○に水をかけ・・・
結局ふるらんも「濡れた

虫・・・虫・・・大嫌い。
ナメクジの方が・・まだ大丈夫。
う~~~~~そう来たか
うぇ~~ん
嫌いなんだよぉ~~~~

そして気分を変えるために・・お風呂の中に「あれ」を入れて・・・
あ~~~~~綺麗になった・・・

そして・・・お風呂から上がってからスーパーへ。
菊を買って・・・おはぎぃ~~~~
そして売り場へ行くと・・・
「な、無い
きゃぁ~~どうしよう・・・・

あ~~~あ・・・・どうしよう・・・
「団子でいいぞ」と守護○さん。
「いいんですか?」
「うん。数は多いほうがいい」
(あ~串だから・・)
となりに芋蒸しがあって・・
「どうします?」と聞いたら
「いいなぁ~そっちも」と。
それなら・・どっちも買おうと思って、お彼岸だし。

「ありがとう・・・」と聞こえる。
「いいんですよ、いつも守ってもらってるし」・・ね
「これからは・・あいつにも守ってもらえな」
「あ~はい

なんか嬉しいな
ふるらんは女の子だけど、いままで一人だったから必死に自分を守ってきたし、支えてきたし。
でもこれからは・・うふふ
なんか心の余裕が出てきて・・幸せ感じます。
「おい、俺を忘れるな」と後ろから笑い声
はい、もちろんです。守護○さんが居られてこそのふるらんです。

今お線香の香りがいっぱいお部屋の中を漂っています。
あ~~~心の中からとても綺麗になれる・・・・
そして・・・
この香りがご先祖様を癒してくれたら・・どんなに嬉しいか。

手を合わせて祈りましょう。
「ご先祖様、いつも温かく見守っていただきましてありがとうございます。私はみなさまのお心の支えのおかげで毎日が無事に生きていられます。本当に感謝しております。ありがとうございます・・・」と




鳳凰が飛んでいる?

2008-09-24 18:21:41 | 嬉しいわ~
駅で電車を待っていたら後ろの年配の女性がいて・・一緒の電車に乗り込みました。
そして・・入り口の近くの・・ほら、倒して座るイス・・
「隣に座っていいですか?」とさっきの女性が声をかけてきて
「どうぞ、どうぞ」とふるらんが言うと
「ありがとうございます」とお礼を頂き・・
「座れないと・・疲れますものね」とふるらん。
「はい、この年齢になると・・大変で」

そうこの女性、70才は越えている。
薄いブラウスの生地でカーディガン風に来て、パンツにスニーカー・・
歩くためのスタイルをしている。

とても目が美しく、透明度もある。
雰囲気が綺麗で、物腰がやさしい。
「あ~こういう風に年を重ねないと・・」と思いました。

そしてかすかにお線香の香りが・・・あ、そうかお彼岸・・・

「お参りだったんですか?」と聞くと
「ええ、西本願寺へ」
「あら、そうですか、それは混みませんでしたか?」と聞くと
「きっと昨日(23日)なら大変でしたけど、今日は空いていましたから楽でした」と。
聞けば26日が命日らしい・・・って・・誰のかな?と思いながら○視すると・・・あ~~ご主人のことかな?
(自分のことを省略して話してしまうからなんですけど・・でもふるらんもやっちゃいますつまりタクシーのおじさんに「自宅まで」と言っちゃったり・・)
そうね、痩せてひょろっとして・・・スーツの服装・・
前ボタンは止めていなくて・・多分・・胃腸の病気で○くなっているかな・・・
少し前のめり・・・確かに・・辛かったかも・・・

「早めに来て・・26日はお坊さんが来るので」といわれたので
「それは早めにお墓をお掃除されて良かったですね」と言うと
「ええやっぱり落ち着かなくてねぇ・・今日行った時周りが綺麗だったので、少し恥ずかしかったです」と。

そうでしょうねぇ・・・そうですものね・・・
自分のお墓のご先祖さんは気が気じゃないものね・・・
奥さんを見ているご主人のまなざしが優しくて・・・あ~このご夫婦はとても愛し合っていたんだなぁ~~と思いました。
ふるらんもこんな風に年を重ねたらいいなぁ~~と。
あ~こうなりなさい、って言われてるんだろうなぁ~~と。

隣に座っていてとっても楽な女性でした。
ご主人が心配そうのしています。
あ・・体のことが・・心配なんだろうなぁ・・と。

そしてその後、女性はうとうとをし始め・・・
「お疲れなんだろうなぁ・・」と思いました。
確かに電車とはいえ、移動はこの年齢だと疲れる。

ふるらんも年を重ねたら・・お寺さんに行くのもお墓もしんどい。
そう・・その時どうするか・・なんですよね・・・
ふるらんによりかかっていいんだけど・・それまではできないし・・
そして次の駅で年配の女性がまたこられたので、ふるらん席を譲りました。
「ありがとうございます」と頭を下げられ
「いえいえ、次で降りますから」と。
その女性のバッグには小菊の花とネギが見える。
あ・・彼女もお墓へ?かな?

ふるらん、小銭いれから切符をとろうとすると・・1円玉が落ちて、その女性の足元へコロコロぉ~~~
するとその女性が
「落ちましたよ」といってくれて・・・
ふるらんは拾いました。

そうもう年を重ねると足元のものを拾えなくなるぐらいバランス感覚が失われます
だから・・毎日歩くってとっても大切。

ふるらん、自分の降りる駅について・・最初の女性に会釈をして・・・
彼女に
「気をつけてお帰りくださいね」の気持ちを込めて頭を下げました。
すると向うも頭を下げてくれて・・あ~後ろのご主人も・・・
ご主人の左の手が・・肩に乗ってるし。
本当に愛し合ってたんだなぁ・・・いいなぁ~~こうなりたいなぁ~と一瞬で思ったふるらんでした。

「ご主人、頑張って奥さんを支えてね」と祈るばかりです

写真はふるらんのお家からとった今日の夕方の空。
秋の空の雲は・・・ちゃんと大空の中に飛んでいます。




めちゃ厚い本…

2008-09-24 15:11:50 | 携帯からです。
夜景写真が綺麗に撮れない…

工夫しないと…かな?

今朝の夢が またお坊さんが出て来て、10センチぐらいの厚さの本をドンと置き、
「読め」と言わんばかりの空気…
昨日彼に借りた本の遥か昔の・・・原文の・・・本…かな?とか。
でもちょっとニュアンスが違うみたいだし・・・
なんの本だろう・・この厚み・・・

不思議なもので…本の話しとかも彼とは波長が合うのでめちゃ楽チン。

お坊さんの出してくれた本、読まねば…
でもまさに…〇〇〇〇教の原文を読む如く何年かかるの?みたいな心境~
だって・・テレビでたまに見るけど・・・本当の古来のものなら・・一生かかっても読めないとされている本があるとか昔聞いたことがあってね。

あ~「物事をやる」ってこういうことなのねぇ~としみじみしたことがあります。

お坊さんが手である〇印をして…
あ~この本、扱いが難しいのか…と自覚。

で目が覚めました。

トイレ~
でまた寝て…

朝起きて~

あの本、題名なんなのかな?

開き直り・・・

2008-09-23 06:32:24 | 笑っちゃうかも

寝る前まで本を読み・・・

今夜もきっと・・・「祭壇の前」に行くんだろうなぁ~~とか想像ぉ~~

そう、枕に頭をつけたら・・それが始まるの。

で、その通り
やっぱり大きな祭壇が出てきてお坊さんが座ってる。
すっかり「通学」状態ですわ。
でも・・・どこかで
「自ら通ってる・・」ような感じがしてきましてね。
それで開き直って
「今晩も来させていただきました」の気持ちを込めてお坊さんに拝礼。

それでなんか気楽になりました
かっこつけたってだめよね?
だって自分にすなおになったほうが物事の通りがよくなるのは「普通」だし。
相手のせいにしても仕方ない。
相手が存在し、何かが起きるのは
「自らの行いを写す」のと同じ。

「だって・・相手が悪いんだもん」と言っている限りは何も変わらない。
起きる現象は・・自らが招くものが大部分・・と解釈し、あきらめて
‘どうするか’の対処を考えるしかない。

さぁ~~て受け入れよう、自分が成長するために。
そして相手のせいにして自ら不徳をつまないに、そして相手に不徳を積ませないように・・・

お坊さんに挨拶をしてから・・・
ふ~~っと軽くなって・・・その後意識がありません。
でも感覚は
「何か勉強したでしょ?」というのがあって・・・
で、目が覚めたのが12:50.

開き直るとね、判ることがたくさん。
「あ~授業が一区切り付くと目が覚めるんだ」と

そしてまた寝ました。

お部屋が出てきて・・・ベッドがあって・・・
その横に影が固まってる。
子供がうずくまってるような影。
体育座りでね。
あ~小学生ぐらいかな?
低学年ぐらいの・・・

・・で・・おかしいな?と思って。
大人だと思う、この影。
でも・・魂の成長が・・・子供。
それもかなりすねていて・・
聞こえてくるのが
「悲しい、苦しい、さびしい・・・悔しい」。
(あと数個聞こえてくるけど・・ナイショ)

その姿を向かいからじ~~っと見ているふるらんで。
でも子供の言い方をしているけど・・・大人の~~さもあるし。

守護○さんが妙に冷静な声で
「で、~~をどうする?」と。
あら、いつもならやさしいのに、感じが違うし。
「めいいっぱい甘やかすからこうなるんだ。○はかけ過ぎるとダメだな・・・(中略)だから・・こうなるんだ」と。

ふるらんが黙ってると守護○さんが
「次世の事を考えることだな。どうなるかわかるだろう。もう見えていることだしな」と。

あ~このままだと見放されるという感覚の話し方。
しかし「見放す」という言葉も意味が深い。
けっして悪いことではないということも学ぶべきだと思った。

自分が悪く思われたくない。
それはみんな同じこと。
しかしその解釈でいいのかな?と思うのも本心。

最初の解釈を失敗している人も多いのが実情だし。

解釈を失敗するのが悪いわけではない。
本質は「問題からなにを学ぶか」なのだから。

下を向いても仕方ないしね。
ふるらんはあの雲の上に行きたい。
そしてちゃんと上の人に褒められたい・・・

で、足元のこの影をどうする?
・・で、妙に冷静だなぁ・・・ふるらんとか思ったり。
(仕事モードだから?かも

しゃごんで手を差し伸べるか、無視するか・・・
「それにはおよばんだろう?心はすでに大人なんだから・・気が付くまでほっておけ」

おや、やっぱりその答え。
でも声のトーンがいつもよりめっちゃ静か。
あ~反中に無いのね。

・・でふるらんに
「お前、さっきのことを覚えてるか?」と
「はい?」
「お坊さんの時の・・」
あ~~~さっきの夢のお坊さんの・・・
「あ、はい、覚えている意識はないですけど、残存はあると思います」と回答すると
「それで十分。やってみろ」
「は?・・あ、はい」

う~んとぉ~~覚えてはいないけど・・こうかな?と
なんか知ったかぶりなんだけど、こんな感じなんだろうなぁ・・・と思って
「パチパチパチ・・・」を繰り返す。
するとこっちを向いたので目を見ると・・
あちゃぁ・・・その目はあかんわ。
何か添え物が必要だなぁ・・・と。
できれば「温かいもの」がいいな~
・・ってそっか

後ろでニヤニヤしているのがわかる

この冷えた魂と目に・・・本当に必要なのは・・・
守護○さんの袖が返るのがわかる。
後ろを向いたな、今と。

いつか・・ふるらんから守護○さんに新しい着物をプレゼントできたら・・いいなぁ~と思ったら目が覚めました

5時44分。

もう時間を見て心をかき乱すのも辞めないとだめね


ちょうちょうはっし

2008-09-22 18:58:13 | 笑っちゃうかも

朝からずっと「ちょうちょうはっし」
漢字で書くと「丁々発止」。

意味ですか?
調べたら
1 激しい音を立てて、刀などで打ち合う様子。
2 激しく議論をたたかわせ合う様子。

で、ほら耳に刀が打ち合うカシーンカシーンの音が聞こえてきそう・・

・・でなんなん???

でも良く効いていたら
「蝶々発進」に聞こえるんですよね~
ほら、後ろで拍手の音が聞こえる

今までとは違った仕事のしかたになるだろうなぁ~~と。
そう、今までとは違う「バージョンアップふるらん」であるのは間違いないから。

・・と「守りたい人」ができたら当然仕事は抑えていきます。

何ができる?なにをしていける?
そして・・
なにを手に入れるために頑張れる?


本日は本棚とタンスをかたづけて・・引き出しがひとつと衣装ケースがひとつ空きました
考え方が変わるとこんな風に必要なものと不必要なものが変わる。
だから・・毎日が面白い

そして仏具を磨き粉で磨くと・・
お~~~美しい~~~こんなに御りんが光るのねぇ~~
そして御りんを鳴らしてみたら・・・
お~~~美しいぃ~~~~~
頭の中が綺麗になるわぁ~~~~


・・ということでふるらんは進化します


さやえんどう~♪

2008-09-22 08:07:15 | 笑っちゃうかも

昨夜寝たのが・・2時。
なにをしていたのかというと・・・お掃除
え~?と思うでしょ?
でも思い立つと・・時間かまわずやってしまうのがふるらんなんですよ

そして・・・

あ・・また大きな祭壇が見える。
前にお坊さん?それとも・・誰だろう・・
その人がきちんとご挨拶をしている。

体が細いけど芯のある人だなぁ・・と思って。
そう、背中をみただけで思うので、前を向いたら・・どんな目をしているのか想像が付く。
きっと・・「するどい」だろうしね
ふっとふるらんの方を見て
笑わない目だけど、まなざしが・・凄い。
う~これって「見抜かれてる」なぁ・・・普段の行いが。

恥ずかしい行動なんて・・あっと言う間に見られてる。
そんな行動やめたらいいのに・・人間ってやってしまうし。

頭を少し斜めにして、目をこちらに向けて・・・
「あなたはどうしますか?」と聞いてきた。
「付いていきます。学びが目の前にありますので」と答えるとその僧(?)がニヤッと笑って
「なにを学びますか?」といわれたので
「許可をいただけた(分の学び)なら」というと
「ほほぉ~~」といいながら
「あなたはシュショウだ」と言いました。
シュショウには意味がたくさんあります。
①優れている
②神々しい
③感心する
④仏教用語で「修行するだけの、悟りを開くだけの素質がある」

この人といるだけで緊張する・・と思った瞬間
あ、緊張したらダメなんだ、と思いました。

そう・・この世界、緊張したら・・「違う」。

「あなたがあるためにあなたはなにをするべきかご存知かな?」と言われました。
あ・・これまるで禅問答だな、と思いました。
ふるらん、守護○さんに聞こうかな、と思いましたが、すぐ取りやめました。
すると
「それが正解ですね。私はあなたの答えを望んでいるので」と。
う~この相談さえ見抜かれてる・・・
この僧は・・「○感アリ」だな。

そして自分で答えを出すことにしました。
ふるらんがふるらんであるためにふるらんはなにをするべきか・・・・
そう、ふるらんであるために・・・

ふっと頭の中に「神の声」と聞こえてきたので「あ、そうか」と思ってこう答えました。
「私は私であるために私の声を聞きます。そして私はいつか神の御○をかけてもらえるような高さと透明度を作ります。今与えられているすべての現象はその形の一部です。ですからその学びをすべて受け入れます」と。

僧がふっと笑って
「では今はどううけとめていますか?」と聞いたので答えると
「近々いらっしゃい。お待ちしています」と僧の笑顔を見てふるらんホッとしました。
自分が座っている座布団のやわらかさと大きさがやっと体に感じました。
それまでよほど緊張していたんでしょうね・・・
濃い紫の大きな座布団。
僧がひいている座布団に目をやると・・綺麗なオレンジ色の座布団である
普通の導師布団(お坊さんが座る座布団のこと)とは趣が違うなぁ・・・
で、僧のお数珠をみると・・とても力のある人に見える。
何で・・あの僧の方は・・・数珠が右手にかかってるんだろう・・・??

あ、そうか○教・・・っていったっけ?あ、そのやり方か・・・

と思ったらズンとした重さとフッとした軽さがいっぺんに来て・・画面が変わりました。

まな板の上にたくさんのさやえんどうが乗っています。
そうですね~ざるひとつ分ありますね・・・
「さやえんどうか・・・」と思いながら、あ~スジを取らないと・・と思いました。
スジ取り・・・と思いながら、で、何のお料理にする?
これだけ大量のさやえんどう・・・
そしてスジを取っている途中ふっと思ったのが・・
「なんか一人の男性を見ているみたい・・・」と。
そしてそれから続けて
「あ・・家族かぁ・・」と。
このひとつのさやえんどうの仲に数個の豆が入っていて・・それが家族一単位。
未成熟のままとってしまうさやえんどう・・
そうみんな成熟していないけど・・それでもちゃんと食用だし、それが美味しいし。
未成熟なのに成熟をいきなり要求して家族内で壊し合いをする人もいるんだしなぁ・・・と。
まぁ・・相手に対していきなり
「あ~しない夫、こうしない夫」というが如しの奥さんみたいな・・
そして
「あ~しない奥さん、こうしない奥さん」というが如しのだんなさんみたいな・・・

ふるらんじ~~っとさやえんどうを見る。
(こんなことを小さい時からするから「変わった子」と言われるんだけどね)

さやえんどうかぁ~としみじみ
スジを取るのに頭をパキっと折る音が新鮮だなぁ~~~と。

で、なんの料理にしようかな?と思ったら目が覚めました

あ、もう少し続いてくれたらいいのに・・・

それから掃除洗濯・・・

先ほどお手洗いへ。
で、フッと入ってきたのが
「風雅・・」と。

中国最古の詩経と言われるもの・・・みたいです
・・でふるらんは内容を知りません・・って・・で続けてその内容(?)頭の中に入ってきました。

あ~そういうことね


総角(あげまき)かけ香

2008-09-22 00:01:47 | 幸せ体質になるために
部屋の整理をしていたら・・こんな紙が出てきました

中秋八月、薫は宇治の宮を訪れます、姫君達は供養のために名香の包みを五色の紐で総角に結んでいます。
総角結びのその糸に寄せて、薫は大君への想いを歌に詠みます。


   あげまきに 長き契りを むすびこめ
          
               おなじ所に よりもあはなん

ふるらんのお家にきたらわかりますが、玄関にお香が置いてあります。
そのお香の説明書です。

昔は香りは高級品で、そしてその香りを身につけ、その残り香でその人のセンスや思いを感じていました。
着物の色の重ねがありますよね?
あれもセンスのひとつです。
昔はね、顔を見せないし、相手に名前を言わないんですよ。
女性はね、名前を言うときは
「結婚が決まった相手の人にだけ」教えていました。

この香りの袋には結び目があります。
結ぶとは・・契りを結ぶこととまだ他にも意味があります。

ちなみにふるらんの結び目は「蝶花」
龍笛の模様にも蝶の模様が付いています。
そして・・・ふるらんは大阪に来るとき○能者さん「あること」を言われています。

なんか・・やっと・・やっと・・・自分のお家に結び目がちゃんとできて、そして結び目の先が・・・・

大切にします。
そしてその結び目からたくさんの学びをしたいと思っています。
あ、来世にも必ず「結び」ます


・・というわけで麻婆ナス

2008-09-21 21:32:55 | 笑っちゃうかも

お客さんを話しをしていて遅くなったので出前を頼みました
お客さんがチャーシューメンとチャーハン、ふるらんが味噌ラーメンと麻婆ナスを頼みました

お客さんは麻婆ナスのブログを読んでいたので・・・で、麻婆って意味なんですけどね・・・ちょっと・・・へぇ~な意味でした。
(意味は自分で探してみてください)

で、「成す」と「8~9」なんですけどね。
意味がありあましてね。
「8」末広がりという意味もありましてね、それとですね、健康とか不動産、建築、貸しビルなど、「9」は最大の数字でしてね、あのですね、精神とか綺麗、美術、コンピューター、インテリア、化粧品などになります。
あ、本当はもっと深いんですよ~~

それのどれかを「成す」。
めっちゃ頑張れるわぁ~~


麻婆ナス

2008-09-21 15:47:19 | 笑っちゃうかも
昨日はですねぇ~~

寝る前に・・祭壇が出てきて・・・金色なんですよねぇ~
真ん中になんか置いてあるんですけど、仏様ではないんですよねぇ・・・

で、うっすらな明かりの中に光ってるんですよね・・・
う~また今夜も寝られない・・とか思っているうちに寝ました

そして・・・
まな板の上に「へた」をとった「なすび」が並んでいましてね。
そうですねぇ・・・8~9個。

それで「麻婆ナス」を作るからとかなんとか言っている自分がいるんですよね・・
それで切れ目を入れないと・・とか思っていてね。
あ~ひき肉と豆板醤がいるとかなんとか言っていたら・・・
ナスがですね・・気になるんですよ。
「なすかぁ~~~」と思っていたら・・
「あ成す

で、目がさめました

さてわかった人います?
「ナス」の「へた」が取れた「なす」。8~9個ぐらい。

「成す」なのですわ