エステやマッサージをされる先生から、首に巻いて冷やすグッズと、スイカは半分に割れて腰に当てながら椅子に座ると楽チングッズです。
昨日初めて使ってむちゃ熟睡!
なんせ首が汗だらけになる更年期症状が冷やして楽チン!
頭スーっとしました。
いや~みんなにオススメ!
今晩も使います。
外で食事をしているとき、ふっと気配がしました。
あまり背の高い人ではありません。
小柄で・・・たぶん男性。
何かの訴えがあったのでしょうね。
それで・・あまり深読みしないで、その場を立ち去りました。
次の日、40代のお客様が来られました。
「人間関係で疲れ、仕事も辞めたいけれど、いまさら就職先もなくて・・・」と話されました。
霊視をしていると・・黒い影。
そう、背格好も雰囲気も・・・昨日のそのまま。
・・それで・・・この人は誰?と思いながら、見えることを彼女に言わずに質問していきました。
「母方の・・・・」
「3代前の男の人」
・・・そして
「お母さん側のお父さんのお父さん。ひいおじいちゃんだけど・・そして水で亡くなっていない?」と聞くと
彼女は
「そうです。船に乗っていましたから落ちて亡くなりました」と答えました。
「・・・・」と納得。
実は昨日食事をしていたときにお爺さんが来ていて、話しかけてきたよ、と彼女に伝えました。
背格好とこんな感じの人、だと。
彼女自身はとうぜんあまり面識がないので、家に帰ってから確認することにしました。
そして・・彼女の問題。
会社の人間関係・・・・
問題解決には2つありました。
彼女が繊細な人なので、もともとこの業種にはあっていないということ。
・・と言っても今の時代、仕事を探すのが大変なので、時期を待つこと。
そしてもう一つの問題解決の方法・・・
ひいおじいちゃんの事。
「お爺さんね。繊細な人だったのよ」
「そうなんですか?」
「あなたと気性が似てるの。仕事をきっちりやるでしょ?あなたも。おじいさんもそうだったはず。
言い方が悪い風にいうと神経質なの。それで自分を追い詰める人」
「・・そうですね。私も人に神経質と言われます」
「それを生かせる仕事をすることと、お爺さんにもう少し落ち着いてもらったらいいと思う」
「どうしたらいいですか?」ということになってお伝えしまして、
そしてそれを実行してもらうことにしました。
2・3日過ぎた時にメールが来て
「言われたとおりでした。ひいお爺さんの背格好や性格が当たっていました」と書いてありました。
しばらくして、メールが来て、
「言われたことを昨日しました」とメールがきました。
そのあと3週間ぐらい過ぎ・・・また連絡が来て
「最近、会社の人との関係もよくなってきて楽になりました」と書いてありました。
「落ち着いたのね」と思いました。
彼女の周りがよくなれば、彼女も楽になるのですから、よくなるのを祈るばかりです。
数カ月後、彼女が予約を取られ、またお会いすることになりました。
見違えるほど明るくなり
「先生と会ってからとても楽になってきました。今は仕事も順調ですし、いろんなことが気にならなくなりました。それと先日不思議な夢をみたのです」と言いました。
聞くと・・・・
大きな船の上に人がたくさんいて、みんな旅行をしている様子だったそうです。
そしてお仕事をしている男の人が数人いて、何かのはずみで言い争いになり、いいがかりみたいだったので、自分が中に入ってある男の人をかばったそうです。
「ちょっとあんたたち、この人のどこが悪いの!」と怒鳴った瞬間、目が覚めたそうで、ふっとベッドの横に人の気配を感じて・・でも怖くなくて・・・
「ありがとう」という声じゃないけれど、でも声のようなものが聞こえていたそうです。
「後から考えたら・・・なんかあの男の人はひいお爺さんだったのかもしれません」と言いました。
「あなたが強くなったからきっとお爺さんを守りに行ったのかもね」と言うと
「ええ、ふるえてる自分なんて変だと最近思いました。だって、外はこんなに明るいのにいつも暗いことばかり考えていて・・・考え方を変えたんです」
「それはよかったですね」
「はい、私、間違えていました」
「どんな風に?」
「いつもご先祖様にまもってもらおうと思っていたんです。でも先生と会って先生に言われたことをしてから自分が強くなってご先祖様を守っていこうと思ったんです。そしたら不思議に勇気がわいてきて、細かいことを考えるよりも、生きている内に楽しく時間を使おうと」
「それは正解ね」
「はい。最初は勇気がいりましたけど、周りから‘変わったね’と言われてからますます元気になりました」と言いました。
ちょっとしたきっかけなんでしょうね。
変わったのは私たちのせいではなくて、本当は彼女の決意がそうさせたのですから。
「それと・・一つ報告があります」と言いました。
「なあに?」と聞くと・・・
先日、買い物の帰りに偶然前の職場の女性と会って、お茶をしまたそうです。
相手の彼女も仕事を変えていて、互いに今の職場の話をしたそうです。
それで・・会社の仲間を集めて合コンしない?となり、先日したそうで・・・
「そのうち2組カップルができて私も幸せな気分になりました。人の幸せの役に立てて嬉しかったので、またこういうことを企画していきたいと思いました」と言いました。
そう、彼女は企画とかの仕事をした方がいい運勢を持っている人。
「自分の運勢を利用して人を幸せにしたいと思います」と言いました。
彼女の後ろにいるひいお爺さんが笑っているのが見えます。
実はお爺さんも楽しいことが大好きで飲めないけれど、お茶を飲んで騒いで・・
人の世話が大好きで・・
「やっぱりお爺さんに愛されてるのよねぇ~」と思いました。
今の仕事を続けながら、幸せを作るお仕事をサイドビジネスにしていく決心をした彼女。
もっと彼女の運勢が良くなっていくのはもう決まりですね。
東京でチャネリングスクールをしていますが、早い方で2回目ぐらいにはうっすらと感じたり、わかったりする生徒さんもおられます
早くできればいいというものでもなくて、不思議に人さまざまなので、それはとても楽しいです
東京の教室の生徒さんのお話です
ケーキが食べたいと思い、近所のケーキ屋さんに行きました。
すると知り合いの歯医者の先生と奥様がおられて、ごあいさつ。
それから少ししていつもどおりに歯医者さんに行きました。
「先日は・・」とごあいさつをすると先生から
「実は家内がね・・」と話しをされてきて・・・
先生の奥さんが彼女を見て親戚の男性にいいんじゃない?と言われたそうです。
それで
「君は・・彼氏はいる?」と聞かれて
「いえいえ、まったく」と答えると
「どう?会ってみない?」と言われたそうです。
次の日、先生に言われてまた歯科へ行くと、先生が写真を見せてくれて
「どう?」と。
みると・・なかなかイケている感じで・・・
その後、写真をこちらに送ってもらって。
そしてそれで前進することにしました。
彼女から
「先生、その後にもケーキというメッセージが数回入ってきて、それでまた数回買いにいきました。そのたびに友達とか、知っている人だとか会うんです。不思議だと思いました」というのでふるらんは
「きっとあなたのはっぴ~エネルギーが今ケーキを通じてつながっているのでしょうね」というと
「スイートなエネルギーですね」と彼女は言いました
今、彼女はその紹介されている男性と順調交際
やっぱりこれからもスイートなメッセージがいっぱいくるのかな~
あるお客様が3人の男性の釣書を持ってこられました。
「3人とも何故か気が乗らないのですが、私は今結婚の時期ではないのでしょうか?」といいました。
○視して・・・見て・・・
「う~~~~ん・・・・」とうなっていました。
確かに・・・彼女のお相手ではない・・・
「でもこれを逃すと・・もう相手が来なくなるような気がして・・」というので
「大丈夫だよ~」と答えました
そして
「会社の中にいい感じの人はいないの?」とふるらんが聞くと
「え~いないですよ~」と言われましたが、
「きっと見落としてるよ」と答えました。
そして彼女は恋愛教室に来てお勉強をすることにしました。
「だって・・早く見つけて幸せになりたいですから」という彼女の顔をみていると
「やっぱり女の子だなぁ~」と思ったふるらんでした
3週間後、恋愛教室に来た時に会社の人の写真を持ってきてくれました。
「前に先生に聞かれたから持ってきたんです。いい人居ないでしょ?」というので一人の男性を指さして
彼女、びっくり
「え~だってこの人、私より6つ下ですよ」といいましたが
「それならなおさらだよ。相性いいし。彼に接近してみて。きっと彼はあなたに告白するよ」といいました。
そして彼の落とし方を説明しました。
彼女もじつはまんざらではなかったのです。
ただ・・やっぱり年齢が・・・
「いいじゃない、実年齢ってね、書類に書く時だけ必要だけど、生きていくのには大した関係ないし」とふるらん流の解釈を彼女に説明しました。
・・ということでふるらんの「必ず落とせるメールの書き方」を伝授。
そして彼に接近・・・
ものの数日で彼から
「今度食事に行きませんか?」というメールが来ました。
彼女、びっくり
「こんなメールの書き方があるんですね」と。
そりゃ~そうよ。ふるらん流なら落ちない男はいない
で、しばらくして・・・真剣交際の告白
彼女は恋愛教室を続行しながら・・ひたすら彼のハートをがっちりつかむ方法を学びました
そして昨日のメールです。
「今日、彼から一緒にマンションを見に行かない?と誘われたので聞くと結婚の意思があることを教えてくれました。とってもスピード速いですけど幸せです」と連絡がありました。
早いでしょ?
幸せのスピード
だから「とんとん拍子」って言葉があるの
やっぱり運命っていいよね~~~