半年ぐらい前に出会った60代女性。
たま〜にとある場所で話すようになってからすっかり仲良くなりました。
お互いに違う宗派ですが、仏教、神道などの会話が普通に成立していた不思議。
付き合いが少し長くなってから宗教の詳しい専門用語がお互いにできるようになり、会うのが楽しみになりました。
あちこちのお寺や神社会話が普通に普通で会話できる人です。
そして今日…
とっても有名な○○山にある○○○寺の話になり、ふるらんも行ったことがあるのでまたお話が盛り上がり…
彼女からそのお山の質問があったので知っていることを答えると
「納得できるわ〜」と喜んでもらえました。
よかった、よかった、役に立てて。
すると…
「実は(○○山)○○○○寺で○○(日にち)に○○○様のお話があって完全にお寺を閉めきって修行があるのだけれど来ませんか?」と。
「え〜〜〜〜〜〜〜!」
超びっくり。
すると
「実はその○○○様と知り合いなの」
「え〜〜〜〜〜!」
「その人は元々○○○でね。…中略…女性だから修行には限界があってね。それに結婚したから今は夫の宗教だし。でも時々お山に行ってたの」
「え〜〜〜!」
「私、前世は尼さんでね、それで…略…」
「へぇ…………」
話は続く…
「○○山の○○神社知ってる?」
「ええ、もちろん。〜〜で〜〜で…」
「そうそうそれでね…」
…私、凄い人と今話をしてるんだわ…
日にちは決まっている。
その場所に行くには電車に乗って数時間。
まさに神仏のお力の「お引き合わせ」を感じている。
知りたがり〜(笑)
お陰で「言っていること」が少しずつわかるようになってきたの。
理解できて一段上がり、実践して一段上がり、人に説明できて一段上がり…
ミスれば後退ではなくて反省、再勉強。
最近物凄く知りたいことがあって、それがその3日後にドンピシャ降りてきて、ラッキー!
前に進めば必ず教えが降りてくる。
「〜〜のことなんだけれど、教えて欲しい」と頼まれて、自分の専門外だけれどなぜか答えられる不思議さ。
回答している自分が笑えるわ。
基本がわかれば応用が効くとはよく言ったもので、
お客様とお話して、昔取った少しのきねづかと基本勉強が美味く合わさってまた人の役に立てそうです。
朝起きるとちょっと喉が・・
もしかして風邪?すぐうがいゴロゴロ~~~
体調確認。
う~ん・・ちょこっとだるい
昨日歩きすぎたかしら?
筋肉痛はないものの、駅二つは歩いたので。
でね。
やっぱり焦っちゃだめね、と思ったの。
ついつい先を考えましてね、いろいろこなしてしまう癖がありまして。
それで終わった後に「う~疲れた」と反省
しなきゃならないことをしっかり、という昭和のこの頑張りが裏目に出てしまいまして。
今年はのんびりしましょう~という癒やしの言葉をすっかり忘れてしまっているこの感じ。
夢の中でも片付けモノをしている自分と会いまして。
いくらなんでも夢の中でも掃除?それはやりすぎだわ、と苦笑い
お客様に
「頑張りすぎですよ」と言っている自分がいますが、自分にも言わないと、と思いながらまた同じ事を繰り返しているわ、とか思ったりして。
スピリチュアル散歩をしましてね。
昨日は・・歩いていて通りが少し良くなかったわ~~~
やっぱり歩く場所は選ばないとね。
それに・・
場所によってこんなに季節が違うし、同じお店の系列でもこんなに違うし、働いて居る人達の疲れ度がこんなにあるなんて・・
春って、春って・・疲れがわかりやすい。
基本の軸は疲れさせたらダメですよ、(もちろん自分も)
エネルギーの高さみたいな断層があって・・
やっぱり重さがあって。
久しぶりに歩いた場所にあった神社さんの雰囲気が・・綺麗だけれどあれ?半分?と思ったら足元が水が浸透できるアスファルト?みたいに整備された駐車場になっていた・・
う・・・神域なのに・・
この土の下に~~~が○○したものがあるのに・・
残念さで寂しくなり、疲れと重なって・・喉?かな・・
・・・水の神様・・
人間はこうやって進化そしているようで実は後退しているかもしれませんね・・・
「感謝が足りない」
・・そう聞こえてきてもどうしょうもできなくて、すみません、と謝っている自分がいました。
お耳がご不自由なのはわかっていたので男性にわかるように手を合わせて
「ありがとうございます」とお礼をしました。
するとニッコリ笑顔。
…素敵。
心が綺麗な人は美しい。
勉強の集中のために。
今週末までに目標のページを達成しなきゃ。
シロノアールでおやつしてます。
お隣さんが男性二人。
サラリーマンさんで楽しく話しています。
…あ、耳がご不自由らしく手話です。
ふるらん、手話はわからず、たまにEテレで手話ニュースを見ているだけです。
笑い声も楽しそう。
一見普通のオシャレなサラリーマンさんですよ。
お耳が…なんてわかりません。
聞こえない世界に生きておられることは大変だと思いますが、こうやって会話ができるのね…と思いながらチラ見していました。
コメダ珈琲さんは賑やかな過ぎないので好きな場所です。
さて勉強、頑張ります!
エースをねらえのコーチが…相変わらず素敵。
お蝶夫人もあの巻き髪は変わらないわ…
高校生??とつっこめる。(笑)
藤堂さ〜ん!
今見てもカッコいい。
スポ根で心が燃える、そんな昭和の時代。
あのときは若かったわ(しみじみ)
久しぶりにどこかのマンガ喫茶で読み直すのもいいかも。
心があの頃の若さで潤うかもしれない、なんて思いました。
これからまたフィギュアスケートを見て心を綺麗にします。
先日ある女性とお話をしていましてね。
子供の時の話になりまして
それから進んで・・危なかった話になり、「こ○○○さん」(字を書いた紙の上で数名で~~を~~する)のお話になりまして。
やった友達がそれからおかしくなって・・病院へ、ということになった、ということでした。
「あるある、そんなお話」とふるらんが言うと
「そうなんです、自分は大丈夫でしたが、他の友達はみんな・・」と言われました。
あれは・・○険。
とってもじゃないけれど○なくて。
心理的に、学問的にの説明がありますが、どれがどっちなのか、パターンが別れると思います。
だって・・飛んでいるのは無数にあると思いますので一つの○がそこに来てもおかしくないですし、元々人間に○いているものありますし、それとその土地のものだってありますし・・
「大丈夫だった理由は?」と聞くと
「御守りを持っていたのは私だけだったんです」
お~さすがお母様。
どこに居ても子供を守るその愛。
そしてその信仰心(お願いではなくて、感謝ですよ)
お母様は信心深く、そして子供には強要させなかったそうです。
彼女に
「友達のようになりたくなかったらちゃんと仏様に手を合わせ、そして日々感謝をしなさい」と言ったそうです。
素晴らしい~母の愛
それからきちんと手を合わせてきたということでした。
ふるらん、聞いていて感動~
羨ましいわ、愛のある母子会話。
きっときっと・・仏様も聞いておられ、これからも母親の愛と共に守っていただけると思います。
「背中が痛くてね」・・
確かに背中が少し曲がっていましてね
荷物も多く持つ方ですし。
そして少し○感体質でもあります。
「○能者にやられてるのかしら?」と聞かれたので
「もしやられているとしたらもっと~~~の様な症状が出ると思いますよ」とふるらんから。
症状が痛いのは○ですもの
仕事で思い当たる“ふし”がいくつか。
ついついきつく言ってしまって・・
すぐごめんなさい、を言えなくて・・(すなおになりましょう)
そしてこちらが○くなくても相手が思うのが発生源ということもありますものね。
何も話していなくても相手から来るときがありますし、相手の人の性格によっては敵を増やす人も多いですし・・それに何より○○の関係あればそれに引っ張られる。
「嘘が多い人が居てね」
「そうなんですか・・」
「それに疲れるのよ」
・・確かに
プライド保持のために積み重ねる足場。
それが崩れないように周りから塗り固めている嘘。
相手の嘘につきあっているとこちらの精神が疲弊する。
疲弊するのもありますが・・清く生きたいのによどんでくる。そっちにいかされる。
こっちが選んでいるわけでもなんでもないのに。
勢いで決められるものではなくてその本人が発する○のようなもの・・その先や途中についているかぎ針みたいなものに・・通称、「引っ張られる」
「(菩提)お寺さんの御守りを持ってから少し楽なの」と言われるので
「その御守りを大切にすることとあとは・・」のお話をしました。
それからまた巻き起こる・・人間関係の渦。
誰か棒でかき回しているか・・ですよね?(それがストレス発散の人もいるし)
「一抜けした方が良さそうなお話ですよ」と進めると
「ええ、友達からもそう言われたの、そして今一人会社を辞めていくことになったし、でもまだ迷うのよ・・・」
辞めたくはない、せっかく慣れている会社。
でも会社は助けてくれない・・
あ・・そうなのよ、助けてくれはしないのよ。
ふるらんからはやってもらいたいことをいくつか。
神様、仏様のありがたいお力が発動するのはそれがないと動かないので。
でも向こうが強いですよ・・と一言付け加えて。
「疲れた・・しんどい」を繰り返して・・そして最後に子供から言われた言葉が
「お母さん、いい加減にしないと怒るからね」。
「あれを言われて目が覚めましたよ。子供からみても私は相当疲れていたのだと気がつきました」と言われました。
他にある症状が出てきて、わかったのが相手の方が○○系の○感能者。
今までとはタイプが違うので。
それは離れた方が早い処置。彼女に対しての敵意がレベルが違うし、深さが違うので。
それと・・今までのストレスを団子に丸めてこちらへ投げつけているので。
退職、そして再就職。
一番支えてくれたのが娘さん。
「耐えるより逃げよ」ときっぱり。
勝利と思う自分の心は個人的には自由ですけれど、相手を困らせるのは話の本筋ではない。
それと相手を倒そうとするとその念が発生するので○徳になるし(内容によりますので誤解なさらないように・・)
みんなが同じ時間、同じ場所で仕事をして、そしてお給料を頂くのはありがたい、と思える人達で構成されるのが本筋だと思うのですがなかなか・・
久しぶりにお逢いすると、顔色が良くなっていました。
「あれを続けています」。(合格)
「それと御守りが強いからこれで済んでいると思いますよ」とお話しました。
最近ある本を読んでいまして、とってもとっても面白くて。
その本に書いてあった一言。
「この世は○○である」。
・・・確かにそう思う、だから・・一抜けも大切な方法の一つだと思う
なんて思うときがあります。
何かがあれば必ず調べて…という好奇心旺盛なふるらんにとって、わからないことは調べて調べて、そしてメッセージが降りてきたりして…
なんとかアップデートスイッチを探したり、押したりしていますが、昨日はなんとマンガを立ち読みしたら、
「あら!」のスイッチでした。
たまたま男性雑誌なんですけれどね。
素敵な表紙…と思って手に取ったら…
あら!でした(おばさんスイッチも入っている)
多分、隣に立っているおじさま達には
「このおばさん、何を興奮してるのかな?」とも思ったり(してないと思うけれど、笑)
お赤飯とカレーのどちらかを食べたい、と思ってカレー屋さんへ行くと「しばらく休業します」のポスターが。
あら、外したわ、と思い、コンビニでお赤飯のおにぎりを買い歩いていると、
ベンチに二人の女性と隣に男性がいて、
あれ?みたことあるわ、と近づくと女性一人と男性が知っている人。
手には…
女性二人がお赤飯。
男性は…カレーライス。
(ナイス、チャネリング体質!自分を誉める)
「あら、私もこれを」とお赤飯おにぎりを出し笑いまして。
春ですね〜の会話。
長話になったのは当然です(笑)
春です。
春なんです。
花を咲かせましょう。
自分の才能、なんてかしこまったものではなくて、心動いたら、
「動いちゃえ!」
花もお天気で咲くし、
鳥も風に乗って飛んでいるのですから。
ただ用事やしなければならないことがたくさんありまして、大物を洗濯をまとめて今やっています。
(写真、なかなかシブイですね〜)
なんとか時間をまとめて、人に会う時間を作らねば。
ランチやアフタヌーンティー、晩御飯。
年配の人に教えてもらった歴史的な蕎麦屋さん。
そうそう、おでんやさんもあるのよね。
ふるらんのお仕事はいろんなところ(?)と相談しながら進めています(笑)
先日、○感のある女性と話していて、
「春って動くんですね〜」と言われたので、
「うん、人も見えないものも」と答えると、
「自分の心も…心というよりもうちょっと違う感覚のものみたいなものですが、畳の目が…」というので
「わかるわかる。畳の目」と言って二人で笑っていました。
たくさんのものが重なって折り目をなしています。
じっと見ていると別に変化はありませんが、"見る"を"辞める"と○○の人は感覚で畳を読みます。
…みたいな説明でごめんなさいね。
コインランドリーにある大きな乾燥機を見ていて、同じ場所にある洗濯物は乾きが遅いわ〜と思いながら少し笑っている自分がいます。
さて…今日の予定をコツコツ終わらせます。