知り合いと向かい合ってお話をしていましてね。
それで、その彼女は少し○感がありましてね、反応が早い人でしてね
ちょっとしたことを見つけるのがとっても早い人でしてね。
それで一緒に居る‘ここ’も少し見えない人が歩いているのがわかった人でしてね。
ガラスに手の跡を見つけるのが早かったり人の気配を察知するのが早くて。
それは恐れというのもありますが、自分を守るガードに触れたのがわかる人でしてね。
「仕方ないのよ、どこにでもいるんだから」というお話をしていましてね。
「ここもそうよね。居て仕方ないし」と言った瞬間、誰もいない場所から
ゴトンと音がしましてね。
彼女、
「キャーーーーーーーーーー」
ふるらんはそのときちょっと地震を感じましてね。
ふたりで
「何」
ふるらんは
「やっぱり来てるのね。ここに」と話し、その音の方向を見ると、置いてあるものが崩れているんですよね。
だれもいないのに・・
そして今度は反対方向から人の気配がしっかりしまして、
彼女
「キャーーーーーーーーーーーーーー」
そばに生きている男性が立っていて
「あ~ごめんごめん」
声かけが無くて
彼女、びっくりした・・と胸を押さえていました。
確かに居る‘みたい’です。(ぼやかしての発言
あえて断言したくない)
あんなに揺れたのは久しぶりなので。
~~で~~な人でしょう?
彼女が
「ふるらんさんに話があるんじゃない?」と言うので
「私に言われてもどうにもならないので(その実力は無いし、身内ではないし)」
・・・それより、彼女にわかってもらいたいんだろうね・・と
私と彼女の共通点。
“人の心の話で見解が一緒”。
そうですね・・反応が良すぎるから守りを固めてくれたら変わるんだけれど・・まだ先になりそうです
なぜ睡魔と関係があるのか?という疑問がわきましたね?
はい、ガードのレベルをあげるとその分パワー消費ですので
そっち系の実力が不足であり、そっち系の系統ではないということを実感しております。