エースをねらえのコーチが…相変わらず素敵。
お蝶夫人もあの巻き髪は変わらないわ…
高校生??とつっこめる。(笑)
藤堂さ〜ん!
今見てもカッコいい。
スポ根で心が燃える、そんな昭和の時代。
あのときは若かったわ(しみじみ)
久しぶりにどこかのマンガ喫茶で読み直すのもいいかも。
心があの頃の若さで潤うかもしれない、なんて思いました。
これからまたフィギュアスケートを見て心を綺麗にします。
先日ある女性とお話をしていましてね。
子供の時の話になりまして
それから進んで・・危なかった話になり、「こ○○○さん」(字を書いた紙の上で数名で~~を~~する)のお話になりまして。
やった友達がそれからおかしくなって・・病院へ、ということになった、ということでした。
「あるある、そんなお話」とふるらんが言うと
「そうなんです、自分は大丈夫でしたが、他の友達はみんな・・」と言われました。
あれは・・○険。
とってもじゃないけれど○なくて。
心理的に、学問的にの説明がありますが、どれがどっちなのか、パターンが別れると思います。
だって・・飛んでいるのは無数にあると思いますので一つの○がそこに来てもおかしくないですし、元々人間に○いているものありますし、それとその土地のものだってありますし・・
「大丈夫だった理由は?」と聞くと
「御守りを持っていたのは私だけだったんです」
お~さすがお母様。
どこに居ても子供を守るその愛。
そしてその信仰心(
お願いではなくて、感謝
ですよ
)
お母様は信心深く、そして子供には強要させなかったそうです。
彼女に
「友達のようになりたくなかったらちゃんと仏様に手を合わせ、そして日々感謝をしなさい」と言ったそうです。
素晴らしい~母の愛
それからきちんと手を合わせてきたということでした。
ふるらん、聞いていて感動~
羨ましいわ、愛のある母子会話。
きっときっと・・仏様も聞いておられ、これからも母親の愛と共に守っていただけると思います。
「背中が痛くてね」・・
確かに背中が少し曲がっていましてね
荷物も多く持つ方ですし。
そして少し○感体質でもあります。
「○能者にやられてるのかしら?」と聞かれたので
「もしやられているとしたらもっと~~~の様な症状が出ると思いますよ」とふるらんから。
症状が痛いのは○ですもの
仕事で思い当たる“ふし”がいくつか。
ついついきつく言ってしまって・・
すぐごめんなさい、を言えなくて・・(すなおになりましょう)
そしてこちらが○くなくても相手が思うのが発生源ということもありますものね。
何も話していなくても相手から来るときがありますし、相手の人の性格によっては敵を増やす人も多いですし・・それに何より○○の関係あればそれに引っ張られる。
「嘘が多い人が居てね」
「そうなんですか・・」
「それに疲れるのよ」
・・確かに
プライド保持のために積み重ねる足場。
それが崩れないように周りから塗り固めている嘘。
相手の嘘につきあっているとこちらの精神が疲弊する。
疲弊するのもありますが・・清く生きたいのによどんでくる。そっちにいかされる。
こっちが選んでいるわけでもなんでもないのに。
勢いで決められるものではなくてその本人が発する○のようなもの・・その先や途中についているかぎ針みたいなものに・・通称、「引っ張られる」
「(菩提)お寺さんの御守りを持ってから少し楽なの」と言われるので
「その御守りを大切にすることとあとは・・」のお話をしました。
それからまた巻き起こる・・人間関係の渦。
誰か棒でかき回しているか・・ですよね?(それがストレス発散の人もいるし)
「一抜けした方が良さそうなお話ですよ」と進めると
「ええ、友達からもそう言われたの、そして今一人会社を辞めていくことになったし、でもまだ迷うのよ・・・」
辞めたくはない、せっかく慣れている会社。
でも会社は助けてくれない・・
あ・・そうなのよ、助けてくれはしないのよ。
ふるらんからはやってもらいたいことをいくつか。
神様、仏様のありがたいお力が発動するのはそれがないと動かないので。
でも向こうが強いですよ・・と一言付け加えて。
「疲れた・・しんどい」を繰り返して・・そして最後に子供から言われた言葉が
「お母さん、いい加減にしないと怒るからね」。
「あれを言われて目が覚めましたよ。子供からみても私は相当疲れていたのだと気がつきました」と言われました。
他にある症状が出てきて、わかったのが相手の方が○○系の○感能者。
今までとはタイプが違うので。
それは離れた方が早い処置。彼女に対しての敵意がレベルが違うし、深さが違うので。
それと・・今までのストレスを団子に丸めてこちらへ投げつけているので。
退職、そして再就職。
一番支えてくれたのが娘さん。
「耐えるより逃げよ」ときっぱり。
勝利と思う自分の心は個人的には自由ですけれど、相手を困らせるのは話の本筋ではない。
それと相手を倒そうとするとその念が発生するので○徳になるし(内容によりますので誤解なさらないように・・)
みんなが同じ時間、同じ場所で仕事をして、そしてお給料を頂くのはありがたい、と思える人達で構成されるのが本筋だと思うのですがなかなか・・
久しぶりにお逢いすると、顔色が良くなっていました。
「あれを続けています」。(合格)
「それと御守りが強いからこれで済んでいると思いますよ」とお話しました。
最近ある本を読んでいまして、とってもとっても面白くて。
その本に書いてあった一言。
「この世は○○である」。
・・・確かにそう思う、だから・・一抜けも大切な方法の一つだと思う