◆アスチルベ(Astilbe)[学名:Astilbe Buch-Ham]
ユキノシタ科アスチルベ属の多年草植物。
◇別名:ショウマ(升麻)、アワモリソウ(泡盛草)
アケボノショウマ(曙升麻)の別名を持つ。
◇語源:ギリシャ語の「a」(~がない)とstilbe(輝き)から
地味なことを意味する。
◇普園芸でアスチルベと呼ばれるのはドイツのゲオルク・アレンズが
育成し1908年に発表したAstillbe ×arendsii である。
◇花期:晩春~夏(5~9月)
◇花の色: 赤、ピンク、紫、白
◇草丈:20~150cm
◇原産国:日本(沖縄を除く)・中国・中央アジア・北アメリカ
◇花言葉:自由、気まま、恋の訪れ



















![]() 【二人静】 | 昨日の土曜日の午後は、ずっと脚立の上でした。 高いところは、気持ちいい~! 上から3段目に「これより上にのって作業してはいけません」という シールが貼ってあります。 これより上に、上りたい誘惑にかられます~! 実は、一番上に立ったことありです。 カ・イ・カ・ン…(笑) ジーンズの上からも、蚊に刺されながら ![]() 夕方まで作業を続けました。 |



















辺りが、ほんのり暗くなり…
ふと振り返ると…
金色の雨が近づいてきていました。

【金色の光の中を遣ってくる夕立】
程なくして、ざ~っと雨が降ってきました。
あ~恵みの雨です。
これで、夕方の畑の水遣りをパスすることができます。
{今日は、旦那様が出張でいませんから)



















さて、雨が降ったあとです。 目覚めるとまた雑草が伸びていました。 このヒメジョオンも、庭のあちらこちらにさいています。 子どもの頃、おままごとで『目玉焼き』として活躍したこの花も 除草せねばなりませんね。 今日も、これからせっせと庭仕事に励みま~す! | ![]() 【ヒメジョオン】 |

【夕立の後の夕焼け】



















今日の食卓から
『温泉卵?!』 | |
![]() | 夕方まで外仕事をする日には、カレーが一番! 先に作っておけば、すぐに食べられますよね。 そこに載せたい温泉卵を簡単に作る方法をご紹介いたします! 耐熱容器に、水100ccを入れ そこにをっと卵を割りいれます。 600wの電子レンジに1分かけて出来上がり! そっとスプーンで取り出し、カレーに載せました。 ![]() |

