【咲き誇るビンゴ・メイディランド~6月の花フェスタ記念公園にて】
全力を出し切った日本代表選手たちが帰ってきましたね。
ずっと叩かれ続けていたチームの予想外の活躍に
日本中が沸き立ちましたね。
おかえりなさい。お疲れ様でした。
本当に、ありがとう・・・
帰国後、あっちこっちのテレビ局に引っ張りだこの彼らの笑顔が眩しいです。
ずっと日陰で、花も咲かなかった植物が
急に日当たりの好いところに移って、咲き誇っているかのようです。
【ビンゴ メイディランド♪~花フェスタ記念公園にて】
<南アW杯>寄せ鍋、ラーメン…選手の活躍、和食で支援
医食同源といいますが、食事は健康の基本。
高たんぱく、高カロリーのものをがつがつと食べる様子を
思い浮かべがちですが
基本は日本食、鶏肉を好みきんぴらゴボウや
ヒジキの煮物などが人気なのだそうです。
(選手たちも良質の筋肉を作るため、ちゃんと勉強しているのですね。)
それを見ていた現地の調理人たちが、調理方法を教えて欲しいといってくることもあるとか。
いつの日にか、日本がうんと強くなって
日本選手の食事を、世界中のアスリートたちが参考にしたがるようになって
和食、そしておふくろの味が世界に広がる日が来ることを夢見ています。
はははは・・・親父ギャグならぬおばさんギャグで申し訳ない~~~~!
さて、そろそろ
お後がよろしいようで~~~~~♪
最後までお付き合いありがとうございました!
全力を出し切った日本代表選手たちが帰ってきましたね。
ずっと叩かれ続けていたチームの予想外の活躍に
日本中が沸き立ちましたね。
おかえりなさい。お疲れ様でした。
本当に、ありがとう・・・
帰国後、あっちこっちのテレビ局に引っ張りだこの彼らの笑顔が眩しいです。
ずっと日陰で、花も咲かなかった植物が
急に日当たりの好いところに移って、咲き誇っているかのようです。
今大会で岡田監督が、体調を崩したものが 誰もいないのは驚異的なことだと 語っていました。 極度の緊張の中、慣れない土地なれない気候 そして、高地での試合・・・ 誰かが具合が悪くなっても不思議ではない 状況なのなか、みな万全(怪我以外という意味かな?) な状態で試合に望めたというのが、代表チームの 躍進に一役買っていたのだと思います。 そんなときに、知ったのが日本チームに同行 している西芳照というシェフの存在でした・ |
【ビンゴ メイディランド♪~花フェスタ記念公園にて】
<南アW杯>寄せ鍋、ラーメン…選手の活躍、和食で支援
西芳照さんは、東京の和食の店で 修業を積み1997年から福島・Jヴィレッジで 合宿する選手たちの食事を作っているかたです。 2004年のシンガポールでのW杯予選。 以降、アジアカップやW杯の予選本大会は すべて、ホテルの厨房に入っているそうです。 選手たちより一日早く現地に入り 地元のシェフたちと一緒に 食事を作っているのだそうです。 必ず、日本の炊飯器を持参し 漬物やふりかけ。佃煮、塩秋刀魚 なども持参するそうです。 選手たちにも、普段家で食べているのと 同じような食事を作ることを 心がけ、一人一人の顔色を見ながら 食欲の無い選手がいた場合は 特別メニューを造ることもあるそうです。 今回も高地で戦うということで 普段ならレバーや貝類、ホウレン草など をメニューにいれるそうですが 現地でこれらの食材が、手に入りにくい ことを想定して、のり そして、ヒジキを大量に持っていったのだそうです。 】 |
医食同源といいますが、食事は健康の基本。
高たんぱく、高カロリーのものをがつがつと食べる様子を
思い浮かべがちですが
基本は日本食、鶏肉を好みきんぴらゴボウや
ヒジキの煮物などが人気なのだそうです。
(選手たちも良質の筋肉を作るため、ちゃんと勉強しているのですね。)
それを見ていた現地の調理人たちが、調理方法を教えて欲しいといってくることもあるとか。
いつの日にか、日本がうんと強くなって
日本選手の食事を、世界中のアスリートたちが参考にしたがるようになって
和食、そしておふくろの味が世界に広がる日が来ることを夢見ています。
【かちんこちんに凍ったヒジキの煮物】 ヒジキは一度にたくさん作り 小分けにして冷凍します。 自然解凍で食べられます。 お弁当のおかず作りの際にも助かっています。 そして、我が家の冷蔵庫にはもうひとつ・・・ 今大会注目の・・・・・ 飯・・・・ めし? ならぬ、アルゼンチン代表 メッシの似顔絵付きペプシが入っていました!! |
はははは・・・親父ギャグならぬおばさんギャグで申し訳ない~~~~!
さて、そろそろ
お後がよろしいようで~~~~~♪
最後までお付き合いありがとうございました!
最後のオチに笑ってしまいました!
美味しいご飯が出てくるかと思ったら、メッシですかぁ!!!
薄~い座布団を1枚差し上げます(笑
ひじきやのりってことは、海藻類で体調を整えてたんですね?
確かに、誰も病気で寝込んだりしませんでしたね。
「食」は本当に大事だと思います。
こちらでは、日本人が元気で長生きなのは「魚」を多く食べるから!とも言われてます。
生魚だけでなく、出汁にも魚のエキスは入ってますし
削り節だって、立派なお魚!
そう言われてみれば、そうかなぁ?とも思いました。
でも何より、バランスの良い、バラエティに富んだ食事をしてる!ってことが
欧米との大きな違いのように感じます。
pinky家は、更に安全な食材を使ってるので、皆さん元気でらっしゃるのでしょう♪
ですね~~
スポーツ選手も?って、思いますが
そうなんだぁ~~
ひじき・・・好きです
お弁当の理想?5色の「黒」に大活躍です~♪
しかし、世界の舞台で日本を代表しているスポーツって惹き付けられるものですね。子供から大人まで夜も寝ないで応援するスポーツって早々ないです。
な~るほど、いろんな国のいろんな食事を食べても力は出ませんよね。
ヒジキかぁ~!最近、私が力が出ないのもお袋の味ヒジキが食卓に上がらないせいなのか。昔はよく食べましたよ。だからピンキー家の皆さんは健康と元気を保ってあるんですね。
>飯・・・・ めし? メッシ
今、やっと分かりました
高度なギャグは理解するのに時間がかかります。
16強・・なのですね。
いいお話を~ありがとうございます。
和食。
素晴らしい。
一汁一菜。
「何十年も~いっぱい食べてきたし~もう、そろそろ~粗食でいいね。」
これは、
ある中年夫婦の・・会話で・・あります。
・・はなこころ
私もラジオで知ったんですが
高地での試合ということで鉄分が多く取れる食事で試合前日は炭水化物とか
う~ん、凄いなぁ。と思いました。
昨日の朝は、ワールドカップ出場でもらえる賞金の話題でした。
ひじきしっかり食べようっと。
あぁー8強は・・ウラ・メッシー でしたね。でも岡田さん!良くぞ耐え・我慢してくれましたよね ボトムアップ・湧きあがる力をジィッート待てる器量が 選手を成長させてくれたのだと確信してます。さすが稀なる知将です
さてヒジキ・・。卯の花と同じくお袋料理の双璧じゃないでしょうか この味で料理の腕も??
娘の旦那とともに昨夜カナダから到着の若者の男女。ご飯・みそ汁・大根,人参,胡瓜のヌカ漬け・大根のきんぴら・納豆・鮭で朝食 和食万歳と思ったら緑茶の代替は100%のみかんジュース??? さてこの先、日本のお袋料理はどこまで浸透出来るでしょうか
ビンゴ・メイディランド、かわいい薔薇ですよね。
私も、ここでしか見たことが無いんですが、大好きです。
さむ~いギャグに笑っていただき、ありがとうございました。
薄くても、大歓迎です~!(笑)
今回の南アフリカでは、食材の調達がうまくできるかどうか
不安があったのでしょうね。
大量のヒジキやのりを見たときの、南アフリカの人の顔を見てみたかったです。
健康な暮らしは、まず食からといいますものね。
やっぱり、肉よりお魚なんでしょうか。
選手たちも、慮質な筋肉を作るために
あえて鶏のささみなどを選んで摂取しているらしいです。
昔は、勝負の前には、敵に勝つの語呂合わせで
ビフテキにトンカツなんていうのが常識だったみたいですが
ハイジさんの仰るように、バランスの良い
バラエティに富んだ食事が大切なんですね。
採れたばかりの旬の野菜は、売られているものよりビタミンもミネラルも数倍多いと聞きます。
ただ、この時期・・・・
毎日、多量のキュウリと茄子を前にどうやって調理しようかと
うんうん唸らなくてはなりません。
今日もキュウリ、明日もキュウリ~♪
自宅にいるのと同じ気分になって、リラックスして
欲しいとの気持ちからだそうです。
トップアスリートの献立を考えるのて、大変でしょうね。
最近注目の黒い食材!
黒ゴマも大好きです。
マスコミのこうした態度の変化には、苦笑いするしかないですが
日本は、まだ優しい方かもしれませんね。
日の丸を背負って戦う人のことは、自然に応援したくなりますね。
オリンピックは30以上の競技があってですが
ひとつの競技だけで、これだけの人を熱狂させられるサッカーは、凄いと思います。
ヒジキ、出てきませんか?
どうしてでしょう。
煮物は、たくさん作ったほうが美味しいですが
冷凍しておけるヒジキや
干し大根の煮物やキンピラなどはお薦めです。
是非、料理教室に通っているうちに
小父さんも作ってみてくださいませ。
メッシ~分かってもらえてよかったです。(笑)
縁の下の力持ちさんが、いっぱいいるのでしょうね。
どのインタビューを見ても、監督コーチをはじめスタッフの皆さん…と
必ず言ってらっしゃいますものね、
侮る無かれお袋の味~!ですね。