【ダリア】
ダリアの和名は、天竺牡丹(テンジクボタン)というそうです。
メキシコ原産で、日本にはオランダを通ってやってきた花なんですね。
鮮やかな、夏の花です。
長男に聞いてみると、「う~ん。。。気前のいい、はきはきしたおばちゃん先生!」との答えが・・・
頭の中は、疑問符だらけになってしまいました・・・笑
たしかに、彼女はやさしいけれど、その他については・・・・
ものさしが、違うんですね。
いくら英語がぺらぺらで、何年も留学していても
欧米人に比べたら、控えめな性格だと思われるのでしょうね。
海外では、まだまだ大和撫子は現役の言葉なのかもしれませんね。
まだまだ、自己主張の足りないと言われている日本人!
さあどうする!?
あなたは、大和撫子支持派ですか?それとも・・・
今日の畑から・・・
ダリアの和名は、天竺牡丹(テンジクボタン)というそうです。
メキシコ原産で、日本にはオランダを通ってやってきた花なんですね。
鮮やかな、夏の花です。
お寺で頂いた種から、撫子(ナデシコ)の花が 咲きました。 撫子といえば、『大和撫子』という言葉、それとも 小泉今日子のヒット曲『ヤマトナデシコ七変化♪』? あなたが、思い浮かべるのは何でしょうか・・・ 我が子を撫(な)でるようにかわいい花であるところからこの名前がついたのだそうです。 可憐で清楚なこの花は、皆さんよ~くご存知のように 日本人女性の美しさの代名詞として使われています・・・ いえ、いました?? そんな言葉は、死語(この言葉自体、死語?)なんでしょうか? | 【ナデシコ】 |
長男が高校に通っていた頃、定年に近い年齢の女性の英語の先生がおられました。 学生時代に留学した北欧の国から、追いかけてきた彼と国際結婚されたという素敵な女性です。 ご主人に、お話を聞くと 「彼女が大和撫子だったから、そこに惹かれて、日本までやってきた。」と言われたそうです。 |
長男に聞いてみると、「う~ん。。。気前のいい、はきはきしたおばちゃん先生!」との答えが・・・
先日、地元の女性と結婚され この街で英会話の先生をしてみえるカナダ人の男性に会いました。 「奥さんのどういうところに惹かれて、この街に住むことにされたんですか?」 と聞いたところ・・・ 「彼女は、大和撫子なんだ。やさしくて、控えめで、いつも僕のことを立ててくれるんだ。 」 | 【ナデシコ】 |
頭の中は、疑問符だらけになってしまいました・・・笑
たしかに、彼女はやさしいけれど、その他については・・・・
ものさしが、違うんですね。
いくら英語がぺらぺらで、何年も留学していても
欧米人に比べたら、控えめな性格だと思われるのでしょうね。
海外では、まだまだ大和撫子は現役の言葉なのかもしれませんね。
まだまだ、自己主張の足りないと言われている日本人!
さあどうする!?
あなたは、大和撫子支持派ですか?それとも・・・
今日の畑から・・・
『かぼちゃ』 | |
な~んと!もうカボチャが収穫できました!! いつもならまだ、直径10cmちよっとなんですが 今年は既に、20cmを越えました。 どうしてなんでしょう・・・ 味はどうかな? |
なでしこ、好きです~、
可愛いもんね、
七変化…っとくりゃ、
琴姫さんですよ~
「琴姫七変化」って知らないかな?
知らないかぁ~・・
松山容子さんのヒット時代劇です~
あれ、好きだったなぁ~…
小泉今日子の『ヤマトナデシコ七変化♪』?
と日本女子サッカー代表も「なでしこJapan」でしたね。
「やさしくて、控えめで、立ててくれる。」
これが外人から見た日本女性の魅力らしいですね。
支持ね~ さあ、どうでしょうか?
ボンカレーの初代イメージガール!!(笑)
カッコよかったですよね。
しとやかで、控えめなのに、実は強くてカッコイイ!!
今思えば、なかなか色っぽかったのかもしれない・・・
また、観てみたいものですね~
そうか!あれは、時代劇だったんですね~
成る程成る程!
ローズさんの時代劇好きは、筋金入りなんですね
留学されていた頃は、なんとなく解りますけれど、今でもそう思われているんですね。
skyblueさんの侍魂に惹かれて、どなたか追っかけてみえたんじゃないですか?
大和撫子の部分と、主張するべきところは、はっきりと主張する個性とを同時に持ち合わせたいものです。
日本の女性(年齢はくっててもまだ女性ですぅ~笑)の独りとして、嬉しいですねぇ。
見た目はなよなよっとしてても芯にキリリとしたものを持っているのが日本の女性なんですよね。
自己主張と自己中は同じではないですものね。
現代では自己中のが幅を利かせているように感じるのはおばさんかなぁ~。
凄くすご~くごめんなさいねぇ~。
よそ様のお宅に来て、文句をいういやなおばさんでごめんなさいね。
お写真のお花は、ご本家の撫子ではなくて「石竹」の方に似ているんですよぉ~。
撫子のお花の花びらは大抵その先が長くぎざぎざと糸状に裂けてにて、ひらひらしているんですね。
そのなよなよっとした立ち姿が、いかにも「大和撫子」という呼び名に相応しいように感じるもので…。
いえ、お写真のような種類があるのでしたら、本当にごめんなさい。
つまらない老婆心だと思って、許して下さい。
撫子の本名(?)は、「河原撫子」と言うんだそうです。河原ばかりに咲くんでもないのに、面白いですねぇ。
花言葉が「貞節」というのも、「大和撫子」に相応しいですねぇ。
いや~、そう思う私は古い人間ですね。
「大和撫子」とってもいい言葉だと思うのも古いのかなぁ…と思っています。
それでも時代は進んでいますものね。その時代にあった「大和撫子」が登場してもいいのかもしれないですね。
家のヤマトナデシコは豹変するのでいつもびくびくしております。
あ~歌えてしまう・・・・
先生はご主人の前では大和撫子なのかもよ~
それがホントの日本の大和撫子なのかも~~
撫子の花が咲きました。
芙蓉の花は枯れたけど
あなたが突然無口になった秋に・・・
って、撫子って秋の花なのかな?
立派なかぼちゃができましたね。
十勝ではかぼちゃが一つあると、どこの家でもかぼちゃ団子を作ります。
私は作れなかったけど・・・(~_~;)
河原撫子、別名大和撫子・・・花びらが糸状の撫子なんですよね。
今回は大和撫子という言葉について書こうと思ったものですから、石竹、別名唐撫子の写真から連想していただこうと思ってんです。
花の名前の説明から書こうと迷ったんですが、なんだかややこしくなってしまって・・・(笑)
伊呂葉さんのお陰で細くすることができました。
ありがとうございます~
また、色々教えてくださいね~♥
撫子の花言葉の中に、大胆、勇敢というのもありありますよね~唐撫子の花びらの尖った?部分が獅子のひげに似ているかららしいんですね。
伊呂葉さんの仰るように、新しいタイプの大和撫子!いいですね!
やさしく控えめでおしとやか、主張すべき時ははっきりとする。日本のおばさんも、これでいきましょうね~!
人として、同等だという考えが定着しているのだからでしょうね。
それ以上に、自分からものを言わなければ、いないと同じになってしまう社会なんでしょうね。
豹変するといことは、普段はその姿が想像もつかないほど優しくて控えめということですよね。
そして、主張すべき時には人が変ったかのように、はっきりものを仰る・・・
理想的です!
小父さん、ごちそうさま~~