ここは昔の街道沿いに栄えた宿場町でした。今でも、江戸時代の町屋が数件残っています。有名な和菓子屋さんや、日本画の大家の生家跡、造り酒屋・・・
そんな街に住んでいます。毎日仕事で銀行に行ったり、買い物に行くときにこの道を歩きます。
写真は、復元された「高札場」です。気候が良くなると、この道を歩いて旅する人たちを見かけるようになります。
『※高札場とは、幕府や領主が決めた法度(はっと)や掟書(おきてがき)などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所のことです。』
やっと、タンポポが咲きました!
私は、古い街並みや石畳のある街、坂のある街がとても好きなんです。
民家や洋館・・・神戸・横浜・長崎・函館・・・・東京・・・
外国のそういった町並みもとても興味があります。
中でも、横浜には何度も行きました。松任谷由実の曲が好きで、彼女の歌の世界
に浸りたくて足を運びました。
《海を見ていた午後》の山手のドルフィンにも行きました。
これから、そんなお話も少しずつしたいなと思っています。
今夜はこの曲をどうぞ・・・歌詞の中の、三浦岬は本当は観音崎なんです。
海を見ていた午後 山手のドルフィンをたずねて 荒井由実
歌詞をご覧になりたい方は、↓こちらをクリック!
海を見ていた午後 松任谷由実 歌詞情報 - goo 音楽
そんな街に住んでいます。毎日仕事で銀行に行ったり、買い物に行くときにこの道を歩きます。
写真は、復元された「高札場」です。気候が良くなると、この道を歩いて旅する人たちを見かけるようになります。
『※高札場とは、幕府や領主が決めた法度(はっと)や掟書(おきてがき)などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所のことです。』
やっと、タンポポが咲きました!
私は、古い街並みや石畳のある街、坂のある街がとても好きなんです。
民家や洋館・・・神戸・横浜・長崎・函館・・・・東京・・・
外国のそういった町並みもとても興味があります。
中でも、横浜には何度も行きました。松任谷由実の曲が好きで、彼女の歌の世界
に浸りたくて足を運びました。
《海を見ていた午後》の山手のドルフィンにも行きました。
これから、そんなお話も少しずつしたいなと思っています。
今夜はこの曲をどうぞ・・・歌詞の中の、三浦岬は本当は観音崎なんです。
海を見ていた午後 山手のドルフィンをたずねて 荒井由実
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海を見ていた午後 松任谷由実 歌詞情報 - goo 音楽
古い町並みとか私も大好きです☆
日本にはそういったいい場所がたくさんありますよね^^
ここNZはあまり歴史のない国なので、そういったものが見つかりにくいです。
ヨーロッパのそういう街へ行くのが昔の私の夢でした・・^^;
でも、やっぱり日本人には日本の町並みが一番落ち着くんでしょうね☆
お互いにいいところあるよねぇ~
母の知人で絵を描く方が『いいね』と言って 描いてかれました
都会育ちヘヘ・・・の私には やっぱり魅力的なところが普通にあるので嬉しいことです
私ってさ N市の駅前から見る 山に向かうR通りってね
なぜか好きなの~
私ったら街好きってより道好きなのかもしんない!?
もう~私のドジっぷりには まいりますわ・・・
今日のユーミンは、歌も写真も歌詞もよかった。テンポがいいですね。「山手のドルフィン」の意味も分かった。
「高札場」とタンポポと「山手のドルフィン」、いいものを見せて、聴かせていただいた。
淋しいことですが、古い民家は少なくなっています。
実際に住んでいる人は、大変なのだと思います。
いいものは、工夫しながら何とか残って欲しいですね。
それぞれの街に、それぞれの個性・・・それが素敵に思えますよね。Kanaさんは外から見ることが出来るので、余計に日本の良さに気付くのでしょうね。
そうなんですね~続いているんですものね。
似ているようで、違う雰囲気も持っていますよね。
日常の生活の中で、忘れていたりしますけれど・・・
ふと、気付くとそんな風景に癒されるんですよ。
そうそう!あやちゃんは都会育ちで、ハイセンスで近寄りがたい雰囲気・・・な~んてことはなくて、すっかり地元人になってますよ!(あれ?褒めたつもりなんだけど・・・なんか変?)
☆あやちゃんのブログで、しょっちゅうドジってるので、お互いさまで~す。
宿場町・・。いい響き!
妻籠、とか馬籠みたいなところかしら。
昔、大学生の頃に、友人と馬籠の宿に泊まったことがあるんですよ。
ああ、またいろんな所に旅したいなあ。
歌詞が・・・ (pinky)
2008-03-18 20:59:36
小父さん さま
あれっ?ホントだ!間違ったところを貼り付けておりました。ごめんなさい!直しておきましたので、よろしければまたご覧になってきてくださいね。
ドルフィンは、夜に行ったので夜景がとてもロマンティックだったんですが、昼間に行くと眼下に広がるのは工場なんだと言われました。今なら、「工場萌え」のホットスポットになったかも!
妻籠や馬籠のように完璧に保存されているわけではないので、ところどころに当時の面影を偲ぶことが出来るといった感じですね。妻籠や馬籠は、島崎藤村の小説にあるように、「山の中である」のですがここはもう少し平地で開けている感じがします。同じく藤村の「夜明け前」に、登場します。
といっても・・・何度も途中で断念してしまって、最後まで読んでいないのですが・・・旧仮名遣いは、睡眠薬に勝る~
是非、またいらしてください!あやちゃんと一緒に、
喋り明かしましょうね!
私も石畳は好きです~
私の住んでる街も石畳の箇所はありますが、
規模がかなり小さいですね~
細い路地裏に石畳と格子戸が…な~んて最高!!
あ、洋風ももちろん好きですよ、レトロな感じが暖かくていいですよね~
ホント、素敵な街にお住みなんですね~
もう1度ゆっくり行きたいなあ~…
藤村…良いですねぇ~…
少女時代に暗証してました、「初恋」
でも後に某人気歌手が歌ってガックリ…