畑のあちらこちらに、仏の座がモコモコと生えてきました!
そろそろ、草取りをしないといけません。
ホトケノザとは、葉が茎を囲んでいる様子が仏像が載っている台(蓮華座)に
似ているところから付いた名前だそうです。
ハーブのの多くがシソ科なのに、これはハーブとは呼ばれないのですね。
食べられませんが、子どもの頃蜜を吸って遊んだ記憶があります。
春の七草の「ホトケノザ」はこれとは別のもので、「コオニタビラコ」のことです。
【ラッパ水仙に蕾が付きました!】 | BS2で放送されていた 「サウンド・オブ・ミュージック~♪ 」を、また観てしまいました。 サウンド・オブ・ミュージック(1965) についてはこちらから- goo 映画 ビデオの吹き替えと吹き替えなし、DVD、CD,レコードのLPとSP そして映画のパンフレットに原作本、トラップ一家のその後の本・・・ これだけ持っているのに、また観てしまったのです! 20回・・・いえそれ以上観ているでしょうね。 この映画を、中学生のときに映画館で観てから アルプスに憧れ、演劇に目覚めることになった思い出深い作品です。 |
映画の冒頭でチラッと写る(たぶん)マッターホルン! 映画の中で歌われる数々の名曲。 最初から最後まで一緒に歌ってしまいます。 ジュリー・アンドリュースの歌声は言うまでもなく 素晴らしいものですが この中に修道女の一人(シスター:ソフィア役)として出てくる マーニ・ニクソンが、あの 「王様と私」「ウエストサイド物語」「マイ・フェア・レディ」 の主演女優の歌声をすべて吹き替えている女優さんなんです。 デボラ・カー、ナタリー・ウッド、オードリー・ヘップバーンの歌声が 全部このマニー・ニクソンだったんです。 凄いことですよね。 大勢出てくるシスターの 中で、どの人がマニー・ニクソンか聞き比べながら 観るのも楽しいですね。 そして、もうひとつジュリー・アンド・リュースとの競演は 「メアリー・ポピンズ」です。 この中では、アニメーションの部分のアヒルの歌声を担当しています。 「サウンド・オブ・ミュージック」に関する話はまだまだありますが 今日は、この辺で・・・ いや~映画って本当に面白いですね~ | 【ヒアシンスの蕾も顔を出しました!】 |
『ホウレン草!』 | |
畑のホウレン草が、とっても大きくなってます! 暖冬のお陰で、 冬の甘くてあくの少ないホウレン草が 大収穫です! |
「サウンド・オブ・ミュージック」:オリジナルサウンドトラックはこちらで試聴できます
アカデミー賞(1965年)第38回 作品賞、監督賞(ロバート・ワイズ)、音楽賞
ゴールデングローブ賞(1965年)第23回 作品賞(ミュージカル/コメディ部門)
主演女優賞(ジュリー・アンドリュース)
マーニ・ニクソンって知らなかったですね。マイ・フェア・レディもジュリー・アンド・リュースとばかり思っていました。
映画で演劇に目覚められたとはすごいです。私は映画にはまるか寝てしまうかくらいです(笑)
さすがpinkyさん
オードリーが吹き替えってことぐらいしか
知りませんでした。
BSのマンガでもやってましたね~。
息子とも一緒にマンガ・映画と何回も観ました。
高校の音楽の授業でもこの映画観たそうです。
「家でも観たばかりです。(息子)」に
「名作は何回観てもいいんです。(先生)」
pinkyさんが
♪I am 16 going on 17 I know that~♪
と歌ってらっしゃるのが、聞こえてきそう~
私のお気に入りは「私のお気に入り」です(笑)
よく口ずさんでしまいます♪
水仙もヒヤシンスも我が家はまだまだです。
車で15分・・・山を降りた所の海沿いの町では
フリージアの蕾が膨らんでいました。
我が家の春は、常に一週間遅れなのです。
彼女がちゃんといて、親子がいい距離感があって、
母の好物を覚えててお土産なんて~ホントに優しい好青年!
ニュースになるような子より、本当はこういう若い子の方が実は多いんですよね。心が休まります。いい話をありがとです。
私も中学の時に…
観…なかった(爆)
数名のクラスメートと待ち合わせしたのですが…
なぜか女子たちが途中で帰っちまった、
残った男子たち、どうしたのかな?
あとで…「何で帰ったん?」って言われたけど
なんで帰ったのか分からない…
って変な思い出です、
その後…TVで観たのかな?劇場かな?
両方とも観たように思う、
ドレミの歌も良いけど、
あの長ーいウェディングベールが素敵だったな~。
あと、ミュージカルではウエストサイド物語が印象的でしたね。
(これももちろん歌は吹き替え~~)
…あの
pinkyさんって演劇部だったの?
どこにでもあるのかしら・・。本当に蓮華座に似てますね。
サウンド・オブ・ミュージック私も大好きです。
前にNHKでトラップ一家のその後の番組見ました。ダイナミックな実話。
事実は小説より奇なり・・で、勇気がみなぎる一家の人生ですね。
じゃあ、今やってるマンマ・ミーヤの歌声も誰かの吹き替えなのかもね・・・
歌と言えば↓の↓のコメのユ-ミンですが
私のユーミンの思い出は、
荒井由美の頃のアルバム「ひこうき雲」
高校生の頃バイトしてた喫茶店でそこのお姉さんがよくかけてくれました。
後はすっと飛んで、OL時代によく聞いた
「リ・インカネーション」のアルバムですね。
でも、いつの時代のユーミンも、それぞれの味でいいですね。
毎回、新しい発見があるのです!
古いレコードを、何度も聴くようなものですね。
マニー・ニクソンは、ハリウッドの俳優の間でも一目置かれた存在
なのだそうです。
「マイ・フェア・レディ」のときは、オードリーは映画が公開されるまで
歌が吹きかえられていることを、知らされなかったそうです。
感受性の強い頃に観ましたから、なおのこと影響されたんでしょうね。
つまらないと、寝てしまうのは同じで~す!(笑)
先生の仰る通り!!名作は、何度観てもいいんです!!(笑)
うちも、映画の方は息子と何度も観ました。
子どもが観ても、十分楽しめる映画ですものね~
あははっ!その歌は、ちょっと無理があるかも~
初恋を思い出しますね。
「私のお気に入り」もいい曲ですよね。
早口言葉のような歌詞、ジャズにアレンジされたものもいいですね。
悲しいときに歌う歌だと、映画の中では教えられますが
気分のいいときに、浮かんでくる曲です。
うちよりずっと南にあるのに、不思議ですね。
少しの地形の違いで、春のやってくるのが遅くなるのですね。