白いスミレの花が、庭においた植木鉢の中に咲きました。
小さな小さな花です。
【蕨】
我が家の畑のぼたで、毎年ワラビが採れます。
姪の大好きなワラビです。
朝一番に、張り切って出かけた旦那様が採って来てくれました。
灰を入れた熱湯に一晩おいで覚ましておくと、あくが抜けます。
「超美味しい~」と喜んで食べる姪の姿に、にんまりの旦那様です。(笑)
春の山菜の苦い食べ物を食べることは、体にいいことはもちろんですが
目で春を感じ、香りで春を感じ、味わうことは
脳のの活性化にも繋がるそうです。
旬のをしっかり食べて、素敵な大人になってくださいね。
それにしても、変わったものの好きな姪です。
塩辛 明太子 お漬物 梅干 ・・・
お酒の肴のようなものばかりが好物なんです。
(私も大好きではありますが・・・・)
ちょっと先が、思いやられます。。。
【独活】
畑の籾殻の中で大事に育てていたウドを収穫しました!
【独活の酢味噌和え】 何度も水に晒してあくを抜いて、酢味噌和えにしました。 ほろ苦い春の味です~! 姪曰く、こちらは「ちょっと大人の味過ぎ~」だそうです! 大人になると、他にもいろいろ苦いことあるのよ~ |
【花言葉 は無邪気な愛 おだやかな人 誠実】
今日もありがとう~!
こちらの人からは
「それは食べ物じゃないよ!!!」
と驚かれましたよ!
あく抜き・・・どうしよう・・・と悩みました。
日本で、そんな面倒な事したこと無かったもので。。。
ネットで調べ、我が家にあった竹炭の粉を使ってあくを抜き
美味しくいただきましたが、やはり面倒で、それ以来取ってません。
取れたてを料理するなら、あくを抜かなくても食べれると聞きましたが
本当でしょうか?何だか怖いような・・・
スミレ、かわいいですね。
今、こちらでもいっぱい出回ってますよ♪
蕨に独活、旬の物いいですね。
季節を感じます。
でも美味しく作るには、ちょっと手間がかかるんですね。
美味しそうです。さすがです。
塩辛 明太子 お漬物 梅干 ・・
我家の娘も大好きで、酒飲みです(笑い)
絶対
食べるべきですね。
先人の知恵に学びましょう。
ぴんきぃさん
昨日、チューリップ畑~
行って来ましたよ~
アップは
明日~
乞うご期待
4月26日
月曜日~
今週も
どうぞ
よろしくです。
・・はなこころ
春は、父が大活躍でした。
わらび~ぜんまい~すすたけ(根曲がり竹)と
母は、わらびまで昆布〆にします。
美味しいですよね~
姪っ子さん(笑)いい~お仲間になりますね~
成人が楽しみですね
スイスにも蕨が生えているんですね!!
それは、皆さん驚かれたでしょう。
ヨーゼフさんも、食べられたんでしょうか。
灰が無い時は、薬局で売っている粉状の炭酸を入れてあく抜きできますよ~。
蕨のあくは毒性が強いらしいので、新鮮なものでもそのままではちょっと不安かもしれません。
あく抜きをすると、その毒性が99%無くなるってすごいですよね。
誰が考えたんでしょう~!
天麩羅にすると、苦味は消えるらしいですが・・・
やっぱり、ちょっと不安です。
スミレって、ちょっとうつむき加減にさいていて
恥ずかしがりやな少女のようでかわいい花ですね。
こんにちは~!
春にしか食べられないものって、いっそう美味しく感じられますね。
美味しく食べるためのひと手間も、慣れると苦になりません。
ふふふ・・・
skyblueさんのお嬢さんもそうなんですね。
娘さんと一緒にお酒を飲めるなんて、幸せですね~♪
うちも、姪が成人するのが今から楽しみです。
昔の人は、科学的なことは知らなかったはずなのに
どうしてこういうことが出来ていたのでしょうね。
不思議でなりません。
チューリップ畑の記事楽しみにしています♪♪
こちらこそ、今週もどうぞよろしくね。
うちも父が大好きで、春になると真っ先に取ってきてくれていました。
今では、自分はまったく食べない旦那様の係になっています(笑)
蕨の昆布〆?なんだか美味しそうですね。
昆布に挟んでおくだけでいいのですか?
やってみようかな?
ふふふ、なんといっても姪は両親ともお酒に強いですからね~。
今から、楽しみにしています。
けど手間のかかる調理と食べるのは苦手なんですよね。
大人になるとだんだんと食べれるようになってきたのは
そっかぁ、それ以上に苦い思いをしたお陰だったのか!
ざるの中のわらびって映えますね。
ウドは食べたことありますが、意外とグロテスク~!
独活ウドの酢味噌和えのしゃしんにはもやしが入っていますか?
時間がないので今日はこれで失礼します。