たまたま目に飛び込んできたNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組。
3人の天才が登場。
頭脳、思考回路に焦点を当てたトーク番組。
一人目は、羽生善治氏。
「いろいろ群を抜いた能力はあるが、一番の能力は、同じペースでし続けること」と。
二人目は、歌手のスガシカオ
「根拠のない自信、直感的なものが必要。それが何かはわからないが、それがないと成功しない」と。
スランプから抜け出すには「10歩踏み出す事を考えず、あと1歩前進む事を考える」
3人目は、フェラーリのエンツォをデザインした奥山清行氏。
フェラーリを日本人がデザインしていたなんて知らなかった。
しかし、どこから見てもイタリア人がデザインしたようなデザイン。
きっと奥山氏はイタリア人よりイタリア人らしい人なんだと思う。
カーブを曲がる事ができ、会話をする事ができ、なおかつ、時速300キロを超えるスピードを出すことができるクルマで空に飛ばないことは、とても難しい。
だから、エンツォには、それを可能にする機能が備わっており、その結果美しいデザインを形成している。
「人を動かすには、週に1度はスゴサを見せつけなければならない。昔、○○だったでは、人はついてこない」
「世界で通用する日本人になるには、もっとコミュニケーションをとり、いっぱい恥をかくことである」と。
何気なく見たテレビだったけど、とても面白かった。
3人の天才が登場。
頭脳、思考回路に焦点を当てたトーク番組。
一人目は、羽生善治氏。
「いろいろ群を抜いた能力はあるが、一番の能力は、同じペースでし続けること」と。
二人目は、歌手のスガシカオ
「根拠のない自信、直感的なものが必要。それが何かはわからないが、それがないと成功しない」と。
スランプから抜け出すには「10歩踏み出す事を考えず、あと1歩前進む事を考える」
3人目は、フェラーリのエンツォをデザインした奥山清行氏。
フェラーリを日本人がデザインしていたなんて知らなかった。
しかし、どこから見てもイタリア人がデザインしたようなデザイン。
きっと奥山氏はイタリア人よりイタリア人らしい人なんだと思う。
カーブを曲がる事ができ、会話をする事ができ、なおかつ、時速300キロを超えるスピードを出すことができるクルマで空に飛ばないことは、とても難しい。
だから、エンツォには、それを可能にする機能が備わっており、その結果美しいデザインを形成している。
「人を動かすには、週に1度はスゴサを見せつけなければならない。昔、○○だったでは、人はついてこない」
「世界で通用する日本人になるには、もっとコミュニケーションをとり、いっぱい恥をかくことである」と。
何気なく見たテレビだったけど、とても面白かった。