6日、長野県中央アルプスの千畳敷カールへ日帰りで行ってきました。
千畳敷カールへは4年前の夏にも行った事がありますが
その時は大雨で、殆どの方がロープウェイの駅舎から出ることもしませんでした。
私は土砂降りの中、遊歩道を歩き目の前の高山植物だけ見てきました。
【参考】当時の記事
いつかリベンジして、カール特有の雄大な風景を見たいとずっと思っていました。
本当は前週に奥飛騨と信州に行った時、
新穂高ロープウェイと千畳敷カールへ行くコースを予約していました。
しかし、有給の締切近くになってもこのコースは私一人しか予約がなく、諦めました。
代わりに新穂高ロープウェイと上高地のコースに変更、
千畳敷カールへは日帰りで行く事にしました。
バスは大阪を7時に出発。
途中2回の休憩をはさみ、中央自動車道の駒ヶ根インターを下ります。
路線バスとロープウェイを乗り継ぎ、大阪から6時間で千畳敷カールへ到着です。
標高1612mの遊歩道を山岳ガイドさんの先導で歩きます。
ガスで視界がよくありません。
気温は20℃で、下界よりも10℃涼しいですが、半袖でも大丈夫です。


歩いているうちに少しずつ霧が晴れてきました。








千畳敷カールへは4年前の夏にも行った事がありますが
その時は大雨で、殆どの方がロープウェイの駅舎から出ることもしませんでした。
私は土砂降りの中、遊歩道を歩き目の前の高山植物だけ見てきました。
【参考】当時の記事
いつかリベンジして、カール特有の雄大な風景を見たいとずっと思っていました。
本当は前週に奥飛騨と信州に行った時、
新穂高ロープウェイと千畳敷カールへ行くコースを予約していました。
しかし、有給の締切近くになってもこのコースは私一人しか予約がなく、諦めました。
代わりに新穂高ロープウェイと上高地のコースに変更、
千畳敷カールへは日帰りで行く事にしました。
バスは大阪を7時に出発。
途中2回の休憩をはさみ、中央自動車道の駒ヶ根インターを下ります。
路線バスとロープウェイを乗り継ぎ、大阪から6時間で千畳敷カールへ到着です。
標高1612mの遊歩道を山岳ガイドさんの先導で歩きます。
ガスで視界がよくありません。
気温は20℃で、下界よりも10℃涼しいですが、半袖でも大丈夫です。


歩いているうちに少しずつ霧が晴れてきました。







