本日は大学病院で神経伝達検査の日でした
13:30予約なのに13:00に着いたので
私の番号のみ出てた
少し早く開始してくれた
両手と両足で左手から検査
こんな風にマジックで印をつけて
そこで測る
これがまあまあの電気刺激
「男の人は特に電気、嫌いながですよ。」と土佐弁で説明される
美しい波形が出ないと何回か繰り返されるため
かなりビリビリ攻撃
手が電気刺激で勝手にバタンバタンと動く
手の平とか肘の内側、腕と
神経の長さはメジャーで測るというアナログな感じ
波形がどうなのかさっぱりわからないけど
取り終えた後に
検査技師の方が上の方にチェックしてもらってると
脚の神経の波形を見て
「速いな」
「そうなんですよ。反対側も」
「そうだな」
と言われていたので
脚には普通より神経伝達速度が速い神経があるらしい
あと
「腓骨(腓腹?)神経の波形綺麗なんですよ」」とも言っていて
どうやら波形が教科書的美しさだったらしい
と言うわけで
結果はまた今度ですが
初体験の神経伝達検査は
約1時間でした
コンピュータ画面の数字が出るところ
変な時は黄色で
正しいと緑になるみたいで
最終的に全部緑色だったから
大丈夫なんじゃないかしらと
勝手に問題なしと思ってる
とりあえず
検査は痛かったけど面白かったです
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