ヨハネス・フェルメールの絵をみるために、美術館に行きました。
さぞや混雑していると想像していましたが、5分待ち程度で済みました。
「真珠の耳飾りの少女」が、見たかったのですが、それはなかったのでした。
フェルメールの絵は、本当に数点でした。
映画『真珠の耳飾りの少女』をみたので、どうもあの少女が
スカーレット・ヨハンソンになっていますし、フェルメールは
コリン・ファースとなっています。
いつだったか、ダヴィンチの『白テンを抱く女』を横浜の美術館で
見て依頼、美術館にはいっていませんでした。
子供は、「コロー」展も見ています。
20年位前は、クリムトの「接吻」を見ました。
いつか、向こうの美術館でみてみたいです。
フェルメールの絵を、ニューヨークのフリック・コレクションでは
3点も持っているそうで、野口英世がそれを見ただろうという記事が
飛行機の機内での雑誌で読みました。
たまには、絵を見るっていいですね。
青山の根津美術館にある尾形光琳のかきつばたの屏風を、よく覚えています。
素晴らしいものでした。
紫の花が凛として描かれています。
絵は時々みます。
フェルメールは300年以上も前の芸術家。
こうして、現代で見られるのも、不思議です。
もう秋?と、思うほど涼しいです。
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緩和ケアのブログだわ
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「真珠の耳飾りの少女」が、見たかったのですが、それはなかったのでした。
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スカーレット・ヨハンソンになっていますし、フェルメールは
コリン・ファースとなっています。
いつだったか、ダヴィンチの『白テンを抱く女』を横浜の美術館で
見て依頼、美術館にはいっていませんでした。
子供は、「コロー」展も見ています。
20年位前は、クリムトの「接吻」を見ました。
いつか、向こうの美術館でみてみたいです。
フェルメールの絵を、ニューヨークのフリック・コレクションでは
3点も持っているそうで、野口英世がそれを見ただろうという記事が
飛行機の機内での雑誌で読みました。
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青山の根津美術館にある尾形光琳のかきつばたの屏風を、よく覚えています。
素晴らしいものでした。
紫の花が凛として描かれています。
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フェルメールは300年以上も前の芸術家。
こうして、現代で見られるのも、不思議です。
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