ももちゃんの面白古代史

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縄文のビーナス像は三貴神の一人の天照大御神像?

2015-08-29 09:59:38 | ももちゃんの面白古代史
縄文のビーナス像は三貴神の天照大神象?
日本神話ご存知ですか?三貴神が登場する、イザナギの尊(男神)が地上で堕落した女神を置いて一人逃げ帰った時、みそぎをした時生まれたのが三兄弟の天照大神(太陽神)とスサノオノミコト(地球神)と月夜みの尊(月神)。その天照大神に当たるのが縄文のビーナスと名付けられた土偶・そして母を求めて泣き明かす幼児神地球神は物質肉体の表れの石棒で表現?夜の神月夜みの尊は宗教の神で、縄文のビーナス土偶が出土した近くから出土した三角のお面をかぶった女神(幼児の我欲を放任し保護した母神)土偶。同じ時代の縄文中期に時代設定されている。不思議にこの縄文の中期時代は蛇信仰文化で多くの土器に蛇のモチーフ模様が付いている。
 そして・そしてこの実時代はおよそ6000年以前で、この時代に西の西洋では聖書の元になっている失楽園・アダムとイブの時代のイブが蛇(宗教サタン)に騙されて禁断の食べ物を食べてしまった時代に設定されている。
 要するに天界では天国だったのに縄文時代中期に竜星座から生命体が飛来し日本の美しい天照大神に恋をして神をだまし全ての創造主エホバを苦しめ肉体重視の文化を地上にはびこらせたという物語???。人は霊的実在という建前を崩して肉体の快楽や悪事を植え付けたのが竜と蛇の星座の
元??。