生活科学の目で見た コロナ菌対処法 ももちゃんの古代史 百瀬 8・24
コロナ菌が人々の活動を大きく阻害している。そこでももちゃん流に生活科学の目で対処法を考えた。コロナ菌は今のところ鼻や口腔から人体に侵入して口腔内で唾液などを餌にして増殖し喉を通して肺や心臓に到達し、人を死に至らしめる、と言う特徴が明らかなようだ。
・素人考えだが口腔に入り込んだコロナ菌を「お口・コロコロ・コロナ菌!」口の中を、常にすすいで、唾液と共に吐き出してコロナ菌が内蔵の中に入り込むことを阻止すれば、コロナ感染者の重篤化を防げるのではないか。と考えた。口の中に溜った唾液にコロナ菌が多く混じっているのだろうから、コロナ菌で汚れた唾液を飲み込まないようにすれば、人体に入り込んだ菌の量は口をすすぐ度に減って、口で菌を阻害するから人体の、心臓とか肺とか内部機関に入り込む量が減る計算になり、コロナ菌の量が減れば人体の抵抗力で、重篤になる率が減るのではないのか?。
・そして口腔内をすすぐのは外出時、帰宅直後・食事前・就寝前と起床時直後。「お口内グチュグチュコロナ菌」!特に人と話す直前に、ウガイまでしなくとも、よくすすげばコロナ菌陽性者でも陰性者でも、口の中で増えた菌を吐き出してから食べたり飲んだりで、十分と思いますが。ワクチン開発まではこの方法でコロナ菌退治が出来ると思うのです。これは自然科学の目ではなく理屈です。専門家のご意見お聞きしたいと思います。薬やワクチンが開発される以前に今直ぐ始められる漢方薬的対処法ではないでしょうか。有った方がいいでしょうがウガイ薬がなくとも水道水だけでも今すぐ効果が出る身近な方法だと、理屈では思います。専門家のご意見お聞きしたいですね!
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