センリョウ ブローチ （銀製） － 高橋茂虎さん

あっという間に金曜日。
　いかがお過ごしですか？
　気温もぐっと寒くなり雨が降ったり嫌なお天気が続いていましたね。
　　週末は晴れるようですから残りの紅葉を楽しんでくださいね！

さて　本日ご紹介するのは、
　また銀製ブローチ＾＾；

すみません、銀製続きで・・・
　
今回は「センリョウ」のブローチ。
　

　全長9ｃｍほどのブローチ。
　　染色珊瑚の量が多いのと、　
　　葉の部分があるため銀を多く使用しているため、
　　昨日ご紹介したツルウメモドキブローチよりも高い8,500円。

高橋茂虎さんの製作意欲はましていますね～。
　これからがどんどん楽しみな作家さん。
　
まだお求めやすい価格のうちに１品いかがですか？


そうそう、
　先ほど「すみません」と言いましたが、
　よく「すいません」と言うのを聞きますし、　
　　メールとかでもすいませんって書く人がいます。

まあ現代日本語では辞書でも「すいません」
　で間違いではないようなことが書いてありますが、
　　やはり「すみません」が正しいと思うんですよ。

すいませんって何？　
　って感じですよね。
　　吸いません？！
　　いきなり吸いませんって言われても・・・
　　　いや、吸ってよ　みたいな（笑）。


もともとのすみませんの語源って
　「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」が元の形。
　もっと詳しくはこちらを参照♪
　　　http://gogen-allguide.com/su/sumimasen.html

まっ、自分もよく日本語の読み書きを間違っているので、
　人の事言えませんがね＾＾；

それではみなさん良い週末を♪　　　

木製 カトラリーケース （阿部 貢三さん）

今日は寒いですね～。
　雨がしとしと、
　一気に都内の紅葉が進みそうです。

12月1日、
　本日は大安なり～♪

さて　弊店で以前より扱っているカトラリーケース。
　ワタクシ、このカトラリーケースが、
　ここまで人気になるとは思ってもいませんでした。


　（画像をクリックするとネットショップページへ♪）

飛騨高山の家具の作家さん、
　阿部貢三さんの作品。

阿部さんとの出会いは、
　ある日突然商品を鞄の中に入れて飛びこみ営業で弊店へいらっしゃってから。
　とても誠実そうな阿部さんは、
　　熱心に自分の作った作品を説明してくださいました。

特に着飾ったものでもなく、
　とても実直なお人柄を反映したような、
　とてもまっすぐなデザインの作品達。

値段も控えめで、
　作りも大変丁寧な小物達でした。

その場で即決ってあまりないんですが、
　彼の作品は直ぐにその場でオーダー、
　それ以来弊店でずっと扱っています。

店舗でもコンスタントに売れているカトラリーケース、
　でもネットショップをオープンしてから、
　ネットでのご注文が増えています。

話を伺ってみると、
　シンプルで蓋つきで、そして洗えるカトラリーケースってなかなか無いんですよね、　とのこと。

なるほど、
　確かにネットでカトラリーケースと調べると、
　編んだカゴのものが主流で、
　木製でも蓋がなかったり、
　　これと言って良さ気な物がありません。

このカトラリーケース、
　2つあれば重ねられるように加工されていて、
　2段重ねでも使えます。

そんな細かい所まで気を配ったカトラリーケース、
　名古屋の飲食店様よりまとめてご注文いただいたり、
　かなり人気上昇中↑

1箱　2,950円＋税。

箸を入れてプレゼントにしたり、
　ご自宅用にとても便利です。

作家さんも現在多忙になりつつあり、
　品薄状態が続いていますが、
　極力在庫を切らさないように調整しています。
　
ご購入、詳細は↓↓↓
http://www.aoyamamarket.com/ma/kitchen-others/01.html