青山霊園の桜並木も8分咲きくらいでしょうか。
天気も良くて気持ちの良い一日でした。
さて 本日はAiraqua Hiryu の凄い理由を徹底解剖。
私も販売しながら技術的な面をあまり理解しておりませんでした。
Airaqua の凄いところは
小さな面積で広いスペースを空気清浄可能というところ。
そこは理解していたのですが、
それがどうしてなのかをあまり理解していませんでした。
でもAiraqua の一番凄いところは、
この小さな面積で有機物を分解する成分が
多量に含まれるところ。
その技術が凄いんです。
そしてその開発の裏には、
凄い開発者がいるんです。
Airaqua の性能は匂いの除去だけに限らず、
ウィルスの除去(風邪の菌や感染症の菌など)、
ホルムアルデヒドガスの除去などがあります。
Airaquaを明るい場所に置くだけで、
ペット特有の匂いが消えた、
生活臭が気にならなくなった、
ペットの感染症が治った、
タバコの匂いが気にならなくなった、
風邪をひかなくなった、
などなどの報告が相次いでいます。
これはセールストークでも
虚偽の証言ではありません。
実際に使って、
その威力が実証されています。
似たような光触媒の商品は世の中に沢山あります。
でもそれらの似た商品の追随を許さない技術が
Airaqua にはあります。
光触媒の技術は
様々でして、
ネットで光触媒と検索をすると
家電から外壁材など
様々な商品が出てきます。
それはAiraqua にも使われている
酸化チタンの特性で、
酸化チタンに紫外線が当たると
活性酸素が発生して有機物を分解してくれるという働きです。
それならAiraquaも他の物とそれほど変わらないんじゃない??
なんて思われるかもしれません。
それが違うんです。
他の光触媒の空気清浄機で良く聞かれることが、
あまり効果が無かったという声。
それはメーカーの虚言であったということではなく、
その性能は有しているけれど、
威力が足りないということに過ぎません。
それではここからは、
Airaqua の凄さを説明させていただきます。
Airaqua でキーとなるのはPTFE。
何故にPTFE? って思いますでしょ?
私もPTFEは個人的に良く知っています。
なぜなら前に居た潤滑系の会社で
PTFE 入りの潤滑剤を販売していたからですね。
PTFE は摩擦係数を下げる粉末状の物質。
PTFEとは何??
PTFEとはフッ素樹脂の一種で、
テフロンの商品名で良く知られています。
焦げないフライパンで良く知られていますね。
摩擦係数が少ないため、
焼いている物を焦げ付かせない、
こびりつかせないという特徴がありますね。
そのPTFEがAiraqua には使われています。
でもAiraqua での使用方法は
別に摩擦係数を下げるために使われているわけではありません。
PTFE を結着材として使用しているのですね。
何をくっつけるのか?
それは既出した
光触媒の大元、
酸化チタンを結着させるのがPTFE。
PTFEがもの凄い量の酸化チタンを省スペースにくっつけ、
酸化チタン単体では存在できない量を、
PTFEのお陰で省スペースに酸化チタンを入れ込んでいる。
そこが他の光触媒の商品と違うんです。
Airaqua 350だと、
1枚でテニスコート42面分の広さに相当する、
表面積がPTFEのお陰で実現しています。
使われる条件によっても違うのですが、
およそ15畳~20畳の広さの空気清浄が可能と言われています。
Airaqua Hiryu は
利便性を考え、
通常の半分の量の酸化チタンとPTFEの量で作られているので、
1枚でテニスコート21面分の広さに相当する
表面積を実現しています。
こちらは8畳~10畳程度を想定して作っていますが、
15畳くらいの部屋で使っても
十分機能をしてくれたという実績があるので、
使われる条件によって大分違うようです。
いずれにしても
小さな空気清浄器で
広いスペースを清浄にしてくれる能力があります。
このPTFEを結着材として使用し、
酸化チタンで光触媒の空気清浄を実現をしたのが、
エアコンでもよく知られるダイキン。
ダイキンが得意とするPTFEの技術は、
我々の知らない様々な分野で使われています。
ダイキンを退職されたOBの方が、
その技術を発展させ
製品化に至ったのがAiraqua というわけです。
御歳70のダイキンOBの情熱が生み出した
世界を救う技術(言い過ぎ??)。
その技術を使わせていただき、
越前和紙の職人さん(長田さん)に越前和紙に混ぜ込んで作っていただいたのが
Airaqua Hiryu。
どのような和紙でも良いわけではありません。
この長田さんの技術があってこそ実現をした
Airaqua Hiryu。
今までのAiraquaは外観が殺風景で、
壁に飾るのもちょっとという仕上がりでしたが、
長田さんの和紙の技術で、
装飾性のあるアートの要素を含む
機能的な商品に仕上がりました。
Airaqua の商品の詳細は↓↓↓
http://www.aoyamamarket.com/ma/Airaqua/index.html
Airaqua Hiryu の商品の詳細は↓↓↓
http://www.aoyamamarket.com/ma/Airaqua/03.html
天気も良くて気持ちの良い一日でした。
さて 本日はAiraqua Hiryu の凄い理由を徹底解剖。
私も販売しながら技術的な面をあまり理解しておりませんでした。
Airaqua の凄いところは
小さな面積で広いスペースを空気清浄可能というところ。
そこは理解していたのですが、
それがどうしてなのかをあまり理解していませんでした。
でもAiraqua の一番凄いところは、
この小さな面積で有機物を分解する成分が
多量に含まれるところ。
その技術が凄いんです。
そしてその開発の裏には、
凄い開発者がいるんです。
Airaqua の性能は匂いの除去だけに限らず、
ウィルスの除去(風邪の菌や感染症の菌など)、
ホルムアルデヒドガスの除去などがあります。
Airaquaを明るい場所に置くだけで、
ペット特有の匂いが消えた、
生活臭が気にならなくなった、
ペットの感染症が治った、
タバコの匂いが気にならなくなった、
風邪をひかなくなった、
などなどの報告が相次いでいます。
これはセールストークでも
虚偽の証言ではありません。
実際に使って、
その威力が実証されています。
似たような光触媒の商品は世の中に沢山あります。
でもそれらの似た商品の追随を許さない技術が
Airaqua にはあります。
光触媒の技術は
様々でして、
ネットで光触媒と検索をすると
家電から外壁材など
様々な商品が出てきます。
それはAiraqua にも使われている
酸化チタンの特性で、
酸化チタンに紫外線が当たると
活性酸素が発生して有機物を分解してくれるという働きです。
それならAiraquaも他の物とそれほど変わらないんじゃない??
なんて思われるかもしれません。
それが違うんです。
他の光触媒の空気清浄機で良く聞かれることが、
あまり効果が無かったという声。
それはメーカーの虚言であったということではなく、
その性能は有しているけれど、
威力が足りないということに過ぎません。
それではここからは、
Airaqua の凄さを説明させていただきます。
Airaqua でキーとなるのはPTFE。
何故にPTFE? って思いますでしょ?
私もPTFEは個人的に良く知っています。
なぜなら前に居た潤滑系の会社で
PTFE 入りの潤滑剤を販売していたからですね。
PTFE は摩擦係数を下げる粉末状の物質。
PTFEとは何??
PTFEとはフッ素樹脂の一種で、
テフロンの商品名で良く知られています。
焦げないフライパンで良く知られていますね。
摩擦係数が少ないため、
焼いている物を焦げ付かせない、
こびりつかせないという特徴がありますね。
そのPTFEがAiraqua には使われています。
でもAiraqua での使用方法は
別に摩擦係数を下げるために使われているわけではありません。
PTFE を結着材として使用しているのですね。
何をくっつけるのか?
それは既出した
光触媒の大元、
酸化チタンを結着させるのがPTFE。
PTFEがもの凄い量の酸化チタンを省スペースにくっつけ、
酸化チタン単体では存在できない量を、
PTFEのお陰で省スペースに酸化チタンを入れ込んでいる。
そこが他の光触媒の商品と違うんです。
Airaqua 350だと、
1枚でテニスコート42面分の広さに相当する、
表面積がPTFEのお陰で実現しています。
使われる条件によっても違うのですが、
およそ15畳~20畳の広さの空気清浄が可能と言われています。
Airaqua Hiryu は
利便性を考え、
通常の半分の量の酸化チタンとPTFEの量で作られているので、
1枚でテニスコート21面分の広さに相当する
表面積を実現しています。
こちらは8畳~10畳程度を想定して作っていますが、
15畳くらいの部屋で使っても
十分機能をしてくれたという実績があるので、
使われる条件によって大分違うようです。
いずれにしても
小さな空気清浄器で
広いスペースを清浄にしてくれる能力があります。
このPTFEを結着材として使用し、
酸化チタンで光触媒の空気清浄を実現をしたのが、
エアコンでもよく知られるダイキン。
ダイキンが得意とするPTFEの技術は、
我々の知らない様々な分野で使われています。
ダイキンを退職されたOBの方が、
その技術を発展させ
製品化に至ったのがAiraqua というわけです。
御歳70のダイキンOBの情熱が生み出した
世界を救う技術(言い過ぎ??)。
その技術を使わせていただき、
越前和紙の職人さん(長田さん)に越前和紙に混ぜ込んで作っていただいたのが
Airaqua Hiryu。
どのような和紙でも良いわけではありません。
この長田さんの技術があってこそ実現をした
Airaqua Hiryu。
今までのAiraquaは外観が殺風景で、
壁に飾るのもちょっとという仕上がりでしたが、
長田さんの和紙の技術で、
装飾性のあるアートの要素を含む
機能的な商品に仕上がりました。
Airaqua の商品の詳細は↓↓↓
http://www.aoyamamarket.com/ma/Airaqua/index.html
Airaqua Hiryu の商品の詳細は↓↓↓
http://www.aoyamamarket.com/ma/Airaqua/03.html