暑いっ!
けれど心地の良い5月1日。
道端でふわりと甘い香りがするかと思ったらツツジが絶好調で咲いておりました。
綺麗だね。
特別お花が好きという訳では無かったけれど、
季節の移ろいを感じようと思ってから
季節の花を見たら綺麗だね、ってその都度 愛でるようにしています。
街中で見かける木々の殆どは意図してそこに植えられている樹木。
適当に植えられた場合もあるかもしれないけれど、
多くの場合はその時の区や市の担当者が考えてそこに植えたに違いない。
人の庭に植えられた樹木だって、
何か思いがあってそこに植えられたに違いない。
だからここの家の人はこの木が好きだったのかな、
とか考えながら愛でると愛おしくも感じる。
青山一丁目のツインタワー側の街路樹の下には
菜の花が沢山咲いていまして、
きっと誰かがそこに種を何気なく蒔いたのかな。
毎年そこには菜の花が咲くのでしょう。綺麗だ。
そしてお店の脇に置いてある蘭の一種のお花が今年も咲いた。
移転の時にお客様がくださったお花。
毎年4月の終わりから花を咲かせてくれるのだけれど、
その度に今は亡きその方の顔を思い出す。
外に置きっぱなしで手入れも全くしないのに、
毎年決まって咲いてくれる。
いつかお庭がある家に住むことができたらその蘭も一緒にお引っ越しをしよう。
で何の話し?
本日ご紹介をさせていただくのは、
またまたマニアックなからくり箱のお話し。
限定5個だけ入荷したレアな逸品です。
直線だけの四角い箱。
でも直線って昔から何故か好き。
多分この作者の岩原さんも好きなんだと思う。
スライドをさせるとちょろっと隙間から中が見える。
チラリズムの世界。
この箱は125回スライドをさせると開くのですが、
三進法の箱とはまた違った動きをするのでこりゃ参った。
あれ??? これは本当に開けられるのかな?
戻せなくなったらどうしよう。。。。
そうしているうちになんだか動きの法則が分かってくる。
そして
わぉ!感動!
そして中身が小さっ!!!
戻すのも勿論125回。
無茶苦茶楽しい箱でした。
じっくり腰を据えて熱中できる、
そんな箱。
決して激難しい箱では無い。
でも同じような動作を繰り返していく、
その動きがなんだか心地よく自分は感じられる。
気が向いたらチャレンジしてみてください。
でもちょっぴりお高め。
価格 30,800円+税
サイズ(本体):8.7×8.7×8.7cm
サイズ(収納部分):2.9×2.9×2.9cm
詳細とご購入はネットショップが便利です
Yahoo店: https://store.shopping.yahoo.co.jp/maaoyama/144-49.html
Aoyama Market店: http://www.aoyamamarket.com/ma/living-toys/555.html
MA by So Shi Te
107-0062 東京都港区南青山2-22-15クリヤマビル1F
03-3401-0922
https://www.mabysoshite.com
アクセス: 銀座線外苑前駅1b出口より徒歩1分
To purchase this box from outside of Japan, please visit
https://mabysoshite.thebase.in/items/28470062
けれど心地の良い5月1日。
道端でふわりと甘い香りがするかと思ったらツツジが絶好調で咲いておりました。
綺麗だね。
特別お花が好きという訳では無かったけれど、
季節の移ろいを感じようと思ってから
季節の花を見たら綺麗だね、ってその都度 愛でるようにしています。
街中で見かける木々の殆どは意図してそこに植えられている樹木。
適当に植えられた場合もあるかもしれないけれど、
多くの場合はその時の区や市の担当者が考えてそこに植えたに違いない。
人の庭に植えられた樹木だって、
何か思いがあってそこに植えられたに違いない。
だからここの家の人はこの木が好きだったのかな、
とか考えながら愛でると愛おしくも感じる。
青山一丁目のツインタワー側の街路樹の下には
菜の花が沢山咲いていまして、
きっと誰かがそこに種を何気なく蒔いたのかな。
毎年そこには菜の花が咲くのでしょう。綺麗だ。
そしてお店の脇に置いてある蘭の一種のお花が今年も咲いた。
移転の時にお客様がくださったお花。
毎年4月の終わりから花を咲かせてくれるのだけれど、
その度に今は亡きその方の顔を思い出す。
外に置きっぱなしで手入れも全くしないのに、
毎年決まって咲いてくれる。
いつかお庭がある家に住むことができたらその蘭も一緒にお引っ越しをしよう。
で何の話し?
本日ご紹介をさせていただくのは、
またまたマニアックなからくり箱のお話し。
限定5個だけ入荷したレアな逸品です。
直線だけの四角い箱。
でも直線って昔から何故か好き。
多分この作者の岩原さんも好きなんだと思う。
スライドをさせるとちょろっと隙間から中が見える。
チラリズムの世界。
この箱は125回スライドをさせると開くのですが、
三進法の箱とはまた違った動きをするのでこりゃ参った。
あれ??? これは本当に開けられるのかな?
戻せなくなったらどうしよう。。。。
そうしているうちになんだか動きの法則が分かってくる。
そして
わぉ!感動!
そして中身が小さっ!!!
戻すのも勿論125回。
無茶苦茶楽しい箱でした。
じっくり腰を据えて熱中できる、
そんな箱。
決して激難しい箱では無い。
でも同じような動作を繰り返していく、
その動きがなんだか心地よく自分は感じられる。
気が向いたらチャレンジしてみてください。
でもちょっぴりお高め。
価格 30,800円+税
サイズ(本体):8.7×8.7×8.7cm
サイズ(収納部分):2.9×2.9×2.9cm
詳細とご購入はネットショップが便利です
Yahoo店: https://store.shopping.yahoo.co.jp/maaoyama/144-49.html
Aoyama Market店: http://www.aoyamamarket.com/ma/living-toys/555.html
MA by So Shi Te
107-0062 東京都港区南青山2-22-15クリヤマビル1F
03-3401-0922
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アクセス: 銀座線外苑前駅1b出口より徒歩1分
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