あっという間に月曜日ですが、
皆様はいかがお過ごしになられましたか?
自分は普通の週末でしたw。
夏は都内のあちこちでイベントがありますが、
この時期になると急にイベントが減ります。
そんな秋。
日増しに涼しくなり過ごしやすくなってきました。
さて ふと気が付いたのですが、
入荷してずっとご紹介できていなかった商品があります。
それは国産のカトラリー。
弊店では燕市のTI-1シリーズをずっと扱わせていただいておりますが、
カトラリーって世の中に沢山あり、
どれも同じような物ばかり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5e/61079e71bc9de7460f11cb5d8490927d.jpg)
こちらがTI-1シリーズのナイフ。
これに正る美しいカトラリーに出会ったことが無く、
ずっとこのラインナップだけでした。
しかしこのTI-1シリーズは
製造に手間がかかるためお値段も結構するんですよね。
ちなみに使い心地は最高です。
ナイフはとっても切れやすく、
ステーキも簡単に切れます。
フォークも刺し心地(変な表現ですがw)最高、
流石国産のカトラリーです。
もっと手頃で素敵なのは無いかなぁって思っていたところ、
今回のカトラリーが目に留まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7b/ffe40fc25c74c45023fe9fde7a571c8a.jpg)
Edinburgh (エジンバラ)シリーズ。
Edinburgh と言えばイングランドの北部、
スコットランドの首都ですね。
丘の上には石造りのお城が建ち、
そのお城に続く旧市街の道は
何とも趣のある街。
ワタクシがまだ学生の頃、
大学のあったBirminghamからバスに揺られていったものでした。
今では日本大好き人間のワタクシも、
イギリスの古い物を上手に保存する国民性も好き。
現代にちゃんとアレンジして百年以上も前の建物が綺麗に保存されて、
実際に使われているのは凄いと思います。
まぁ日本には地震もあり、
新しい建物に変えていかなければならない事情もあるでしょうけれど、
なんでもスクラップビルドをするのはいかがなものかとは思うわけで、
日本人も古き良き日本を自ら守ろうとしなければなりませんね。
そういう意味でも他の国の歴史のある街を訪れることは良いことだと思います。
さて カトラリーのお話でしたね。
なぜにEdinburgh?という感じですが、
できれば四万十川とか和なネーミングの方が好きですが、
確かに洋食器なのに四万十川ってしっくりこないですよねw。
流れるような曲線の美しいカトラリーは、
エジンバラ城へ続くなだらかに湾曲した坂道をイメージしたのか、
しっくりくるネーミングではあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1b/b63587739981cbf6375e342925e046ae.jpg)
価格は
ケーキフォーク 350円+税
ティースプーン 350円+税
ディナースプーン 450円+税
ディナーフォーク 450円+税
ディナーナイフ 1,000円+税
と国産のカトラリーとしてはリーズナブルですね。
サイズなどの詳細やご購入は
http://www.aoyamamarket.com/ma/kitchen-chopsticks/Edinburgh.html
皆様はいかがお過ごしになられましたか?
自分は普通の週末でしたw。
夏は都内のあちこちでイベントがありますが、
この時期になると急にイベントが減ります。
そんな秋。
日増しに涼しくなり過ごしやすくなってきました。
さて ふと気が付いたのですが、
入荷してずっとご紹介できていなかった商品があります。
それは国産のカトラリー。
弊店では燕市のTI-1シリーズをずっと扱わせていただいておりますが、
カトラリーって世の中に沢山あり、
どれも同じような物ばかり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5e/61079e71bc9de7460f11cb5d8490927d.jpg)
こちらがTI-1シリーズのナイフ。
これに正る美しいカトラリーに出会ったことが無く、
ずっとこのラインナップだけでした。
しかしこのTI-1シリーズは
製造に手間がかかるためお値段も結構するんですよね。
ちなみに使い心地は最高です。
ナイフはとっても切れやすく、
ステーキも簡単に切れます。
フォークも刺し心地(変な表現ですがw)最高、
流石国産のカトラリーです。
もっと手頃で素敵なのは無いかなぁって思っていたところ、
今回のカトラリーが目に留まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7b/ffe40fc25c74c45023fe9fde7a571c8a.jpg)
Edinburgh (エジンバラ)シリーズ。
Edinburgh と言えばイングランドの北部、
スコットランドの首都ですね。
丘の上には石造りのお城が建ち、
そのお城に続く旧市街の道は
何とも趣のある街。
ワタクシがまだ学生の頃、
大学のあったBirminghamからバスに揺られていったものでした。
今では日本大好き人間のワタクシも、
イギリスの古い物を上手に保存する国民性も好き。
現代にちゃんとアレンジして百年以上も前の建物が綺麗に保存されて、
実際に使われているのは凄いと思います。
まぁ日本には地震もあり、
新しい建物に変えていかなければならない事情もあるでしょうけれど、
なんでもスクラップビルドをするのはいかがなものかとは思うわけで、
日本人も古き良き日本を自ら守ろうとしなければなりませんね。
そういう意味でも他の国の歴史のある街を訪れることは良いことだと思います。
さて カトラリーのお話でしたね。
なぜにEdinburgh?という感じですが、
できれば四万十川とか和なネーミングの方が好きですが、
確かに洋食器なのに四万十川ってしっくりこないですよねw。
流れるような曲線の美しいカトラリーは、
エジンバラ城へ続くなだらかに湾曲した坂道をイメージしたのか、
しっくりくるネーミングではあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1b/b63587739981cbf6375e342925e046ae.jpg)
価格は
ケーキフォーク 350円+税
ティースプーン 350円+税
ディナースプーン 450円+税
ディナーフォーク 450円+税
ディナーナイフ 1,000円+税
と国産のカトラリーとしてはリーズナブルですね。
サイズなどの詳細やご購入は
http://www.aoyamamarket.com/ma/kitchen-chopsticks/Edinburgh.html