昨夜 ある神社の前を通ると
酉の市の提灯が入り口に出ていて、
あぁ もうそんな時期か、と感慨深くなります。
今年は三の酉まであるので、
11月2日、14日、26日の3回あります。
このコロナ渦でどんな酉の市になるでしょうかね。
寒くなるこの季節に酉の市の明かりを見るとほっこりするのですよね。
そしてあ~、もう年末だなって思うわけです。
今年って5ヶ月くらいしかありませんでしたか?
と思えるほどあっという間に過ぎ去った気がしますが、
残りの2ヶ月はじっくり味わって過ごしたいですね。
さて 本日ご紹介をさせていただくのは、
またまた早川英民さんの器
片口鉢のご紹介です♪
私が手に持っていると小さく感じられますが、
意外と大きめな片口鉢です。
直径約17.5cm で煮物を入れたり、
鍋の具材入れだったり色々と使えるわけですが、
パーティーの時にフルーツポンチを入れたり、
サングリアを作ってみたり、このサイズの器はとっても便利♪
あったら絶対に登場頻度が多いこと間違い無し!
片口があるだけでどうしてこんなに可愛い器になるのだろう。
個人的に片口が好き。
片口になっていると注ぎ口としてだけでなく、
レードルをかける場所にも丁度良いのですよね。
お値段 3,600円+税
酉の市の提灯が入り口に出ていて、
あぁ もうそんな時期か、と感慨深くなります。
今年は三の酉まであるので、
11月2日、14日、26日の3回あります。
このコロナ渦でどんな酉の市になるでしょうかね。
寒くなるこの季節に酉の市の明かりを見るとほっこりするのですよね。
そしてあ~、もう年末だなって思うわけです。
今年って5ヶ月くらいしかありませんでしたか?
と思えるほどあっという間に過ぎ去った気がしますが、
残りの2ヶ月はじっくり味わって過ごしたいですね。
さて 本日ご紹介をさせていただくのは、
またまた早川英民さんの器
片口鉢のご紹介です♪
私が手に持っていると小さく感じられますが、
意外と大きめな片口鉢です。
直径約17.5cm で煮物を入れたり、
鍋の具材入れだったり色々と使えるわけですが、
パーティーの時にフルーツポンチを入れたり、
サングリアを作ってみたり、このサイズの器はとっても便利♪
あったら絶対に登場頻度が多いこと間違い無し!
片口があるだけでどうしてこんなに可愛い器になるのだろう。
個人的に片口が好き。
片口になっていると注ぎ口としてだけでなく、
レードルをかける場所にも丁度良いのですよね。
お値段 3,600円+税