2度の大雪を予想したわけではありませんが
旅行中退避させておいた「クリスマスローズ」が咲きました
年末あたりからこんな状態で 蕾がたくさんついていたのですが
なかなか咲かなくて。。。。
帰ってきた途端に咲いてくれました^^
さてさてラジャアンパットのこと・・・
もう7~8年も前になるでしょうか
ひょんなことから「ラジャアンパット」という奇跡の海があることを知ったのは。。。
ケーブルテレビのネイチャーチャンネルか何かだったと思う
ちょうどこんな記事出ていたころらしいので 話題性があったのでしょう
ダイビングショップもダイブリゾートも欧米人経営のかなり上級者向けだったように記憶している
私ごときは一生絶対に行けない場所だと思っていました
しかし
日本人経営のショップが クルーズを行っていることを3年ほど前に知って
いつかは。。。と狙っていたのですが
如何せん 遠い(時間的に)うえにダイジェスト版でのワンクルーズツアーでも9日間を要する
(欧米人向けのクルーズにいたっては2週間~3週間らしい そのくらいでもとても回りきれないらしいのです・・)
とても仕事を持つ夫にはムリだと思いつつ ダメ元で申し込みをしておいたのが
今回の実現につながった
驚いたことに NHK BS1 ワイルドライフで放映された「奇跡の海」で取材協力した
あのショップが行っている あの船とガイド陣だったのです
ラジャアンパットとは ここ↓
インドネシアの西パプア州 ニューギニア島の西部でもうパプアニューギニアといってもいいところ
同じインドネシアでも 首都のジャカルタとは時差が2時間もあるのです!
インドネシアの首都ジャカルタからソロンに飛び ソロンの港からラジャアンパットへのクルーズに向かいます
ガルーダインドネシア航空のジャカルタ便は一日一便
クルーズですから これを逃したら船は出航してしまいます
(天気予報を少し見くびっていました 実はまさかあれほど大雪になるとは思っていなかったのです・・
成田に前泊してよかった~)
この便は便利です
ガルーダ航空チェックインカウウンターの隣に 入国ビザ料金(US$25)を事前に支払いできるカウンターがあります
そして驚いたことに この便にイミグレーションの係官が乗務していて
着陸1時間ほど前になると座席をまわってきます
機内で審査が終了してしまうのです!
空港に着いて すぐイミグレーションの列に並んだのはいいけど
ビザ料金の支払いが先で別カウンターなので またビザ料金カウンターに行かされ
再度イミグレーションの列に並び直した。。。という話はよくきく話
着いたらあとは 税関書類を提出するだけ!
なんの行列もなし!!です
飛行機も新しく エコノミーでも新幹線のような足置きがついていて
8時間のフライトも楽チンだったし
昨年の12月から国際線の無料手荷物は30キロまでと引き上げられていました
着く早々 空港の両替所で外貨へ両替!!
クルーズ中に船での精算の中に USドル建てでの支払いがありましたので
日本でドル両替に行ったのですが もし多少の違いならルピアも両替してしまおうかと
外国為替相場をチェックして行きました
あまりの高さに躊躇して 思わず「高いですね~」と銀行でつぶやいてしまった
「アジアの通貨はね~・・・」との返事 やっぱり銀行にとってはリスクが高いらしい
やめてよかったです なぜなら↓
空港税など どうしてもルピアでなければいけない金額を頭において 40,000円を両替しました
日本で銀行・両替専門店など検索してみましたが ルピアを扱っているところはやはり少なく
日本では よくても3,700,000ルピアぐらいにしかならないところ
空港の両替所で受け取った金額は 4,500,000ルピア
取引相場の日本円にして 8,000円以上も違いがでたのです
できれば現地で両替されることをおススメします
(つづく・・・)
旅行中退避させておいた「クリスマスローズ」が咲きました
年末あたりからこんな状態で 蕾がたくさんついていたのですが
なかなか咲かなくて。。。。
帰ってきた途端に咲いてくれました^^
さてさてラジャアンパットのこと・・・
もう7~8年も前になるでしょうか
ひょんなことから「ラジャアンパット」という奇跡の海があることを知ったのは。。。
ケーブルテレビのネイチャーチャンネルか何かだったと思う
ちょうどこんな記事出ていたころらしいので 話題性があったのでしょう
ダイビングショップもダイブリゾートも欧米人経営のかなり上級者向けだったように記憶している
私ごときは一生絶対に行けない場所だと思っていました
しかし
日本人経営のショップが クルーズを行っていることを3年ほど前に知って
いつかは。。。と狙っていたのですが
如何せん 遠い(時間的に)うえにダイジェスト版でのワンクルーズツアーでも9日間を要する
(欧米人向けのクルーズにいたっては2週間~3週間らしい そのくらいでもとても回りきれないらしいのです・・)
とても仕事を持つ夫にはムリだと思いつつ ダメ元で申し込みをしておいたのが
今回の実現につながった
驚いたことに NHK BS1 ワイルドライフで放映された「奇跡の海」で取材協力した
あのショップが行っている あの船とガイド陣だったのです
ラジャアンパットとは ここ↓
インドネシアの西パプア州 ニューギニア島の西部でもうパプアニューギニアといってもいいところ
同じインドネシアでも 首都のジャカルタとは時差が2時間もあるのです!
インドネシアの首都ジャカルタからソロンに飛び ソロンの港からラジャアンパットへのクルーズに向かいます
ガルーダインドネシア航空のジャカルタ便は一日一便
クルーズですから これを逃したら船は出航してしまいます
(天気予報を少し見くびっていました 実はまさかあれほど大雪になるとは思っていなかったのです・・
成田に前泊してよかった~)
この便は便利です
ガルーダ航空チェックインカウウンターの隣に 入国ビザ料金(US$25)を事前に支払いできるカウンターがあります
そして驚いたことに この便にイミグレーションの係官が乗務していて
着陸1時間ほど前になると座席をまわってきます
機内で審査が終了してしまうのです!
空港に着いて すぐイミグレーションの列に並んだのはいいけど
ビザ料金の支払いが先で別カウンターなので またビザ料金カウンターに行かされ
再度イミグレーションの列に並び直した。。。という話はよくきく話
着いたらあとは 税関書類を提出するだけ!
なんの行列もなし!!です
飛行機も新しく エコノミーでも新幹線のような足置きがついていて
8時間のフライトも楽チンだったし
昨年の12月から国際線の無料手荷物は30キロまでと引き上げられていました
着く早々 空港の両替所で外貨へ両替!!
クルーズ中に船での精算の中に USドル建てでの支払いがありましたので
日本でドル両替に行ったのですが もし多少の違いならルピアも両替してしまおうかと
外国為替相場をチェックして行きました
あまりの高さに躊躇して 思わず「高いですね~」と銀行でつぶやいてしまった
「アジアの通貨はね~・・・」との返事 やっぱり銀行にとってはリスクが高いらしい
やめてよかったです なぜなら↓
空港税など どうしてもルピアでなければいけない金額を頭において 40,000円を両替しました
日本で銀行・両替専門店など検索してみましたが ルピアを扱っているところはやはり少なく
日本では よくても3,700,000ルピアぐらいにしかならないところ
空港の両替所で受け取った金額は 4,500,000ルピア
取引相場の日本円にして 8,000円以上も違いがでたのです
できれば現地で両替されることをおススメします
(つづく・・・)