奄美3日目
寝落ちしてしまったので
6時半からの朝食に一番に飛んでいき
大急ぎダイビングの支度
カメラの水没チェックを忘れていましたから(;^ω^)
なにしろ8時にはお迎えがきますので
それまで持ち物を揃えます
クルーズに慣れてしまっているのと
寝ぼけ頭で要領が悪いことこの上ありませんでした
本日1本目 DIVE4 ポイント名 <山本スペシャル>
山本スペシャルはこんな濁った

な~~んもいなさそうなところに隠れているんですよ(*^-^*)
今回はコブシメ(大きめの甲イカ)の赤ちゃん♡

透き通っていてちょっとピントがまたまた合ってない^_^;
タツノイトコ?タツノハトコ?

アマミウシノシタも陰に隠れていて頭がみえないけど(;^_^A

いつも憧れの人を見上げているような雰囲気の
ヒトスジギンポ

ここと少し離れたところに
小さいけれどきれいなが根があります
ケラマハハナダイやスカシテンジクダイなどの群れがきれいだったのですが
砂が舞い上がっていてワイドな写真はきれいに撮れなかった
そんなところのマクロもおもしろい
カンザシヤドカリも可愛かったけれど
こちらの
ニシキカンザシヤドカリもなかなかオシャレ

中に入ってしまって見えませんが
爪先が赤いのです
ネイルサロンにでも通っているのかな?(笑)
そしてそして大好きなひつじのショーン!!!( *´艸`)
ウサギモウミウシ

よく見てくださいね 正面顔なんです!^^
これ こんな小さいのです( *´艸`)
砂の上を歩いていました

わかりますか?
砂に張り付いて撮ってみたのですが
うまく撮れなくて・・・
かなり拡大トリミングしてありますので
余計ボケています(;^ω^)
それと
クサイロモウミウシ
こちらは藻の上です


(藻の上なので顕微鏡モードを使ってみましたが やっぱりイマイチ)
小さすぎてどちらを向いているかよく見えず
ほとんどは真上か後ろからでした
ね!
どちらも
”ひつじのショーン”にしか見えないでしょう!?(´∀`*)ウフフ
砂の上の ”ウサギモウミウシ” と
藻の上の ”クサイロモウミウシ” が
少し背中の模様が違うのがおわかりでしょうか?!
本日2本目 DIVE5 ポイント名 <漁礁>
ポイントに到着してみれば
いいお天気で太陽がキラキラと
水面にも反射して
さらに奥深く光が射し込んでいっている様子がみえました

さぞかしきれいだろうと思ってエントリー
が・・・
結構水深のあるところで
入ってみたら思ったほど透明度はよくありませんでした

ここは人工漁礁を沈めてあるところです
当然魚が集まるところなので
それなりに流れがあったりします
水深31mあたりまで行き
漁礁が見えてきた辺りでガイドの諏訪さん
方向転換
流れが出てきたのです
たった24分のダイブ・・・
魚の写真はありません
頭の上を
ヒレナガカンパチ・ナンヨウツバメウオ・コロダイ
こんなダイビングもあります
安全第一ですからね
本日3本目 DIVE6 ポイント名 <大仏サンゴ>
本当はワイド的なポイントでもあるのだけれど
少し濁りもあってマクロ中心で
頭に大きな海草を付けた
コノハガニ

これ なにかの怪獣に似てませんか??^^
怪獣映画に出てくる奇抜な形は
海の生き物からヒントを得ているという話を聞いたことがあります
海には思いもよらないような形の生き物がたくさんいるので
参考になるのでしょう
クマドリカエルアンコウ
思いっきりピンボケ!!! ( ̄∇ ̄;)

歌舞伎の隈取りに似てるところから
ヨソギの子供

カワハギの仲間です
同じ子ですが
擬態で色が変わります

必死で被写体を確認する老眼の夫(笑)

あなたもわかりますか?
産卵中のパイナップルウミウシ

卵も黄色いですね
あっ 卵は丸くありません
左のニョロニョロと長いのがそうです
粒々の塊なのかしらね
他に
ハワイトラギス・ワカヨウジ・トガリモエビSP・クモガニSP
大仏サンゴの名前の由来とここで見られるたくさんのハナゴイは後ほどまた
まだまだ続きます・・・
寝落ちしてしまったので
6時半からの朝食に一番に飛んでいき
大急ぎダイビングの支度
カメラの水没チェックを忘れていましたから(;^ω^)
なにしろ8時にはお迎えがきますので
それまで持ち物を揃えます
クルーズに慣れてしまっているのと
寝ぼけ頭で要領が悪いことこの上ありませんでした
本日1本目 DIVE4 ポイント名 <山本スペシャル>
山本スペシャルはこんな濁った

な~~んもいなさそうなところに隠れているんですよ(*^-^*)
今回はコブシメ(大きめの甲イカ)の赤ちゃん♡

透き通っていてちょっとピントがまたまた合ってない^_^;
タツノイトコ?タツノハトコ?

アマミウシノシタも陰に隠れていて頭がみえないけど(;^_^A

いつも憧れの人を見上げているような雰囲気の
ヒトスジギンポ

ここと少し離れたところに
小さいけれどきれいなが根があります
ケラマハハナダイやスカシテンジクダイなどの群れがきれいだったのですが
砂が舞い上がっていてワイドな写真はきれいに撮れなかった
そんなところのマクロもおもしろい
カンザシヤドカリも可愛かったけれど
こちらの
ニシキカンザシヤドカリもなかなかオシャレ

中に入ってしまって見えませんが
爪先が赤いのです
ネイルサロンにでも通っているのかな?(笑)
そしてそして大好きなひつじのショーン!!!( *´艸`)
ウサギモウミウシ

よく見てくださいね 正面顔なんです!^^
これ こんな小さいのです( *´艸`)
砂の上を歩いていました

わかりますか?
砂に張り付いて撮ってみたのですが
うまく撮れなくて・・・
かなり拡大トリミングしてありますので
余計ボケています(;^ω^)
それと
クサイロモウミウシ
こちらは藻の上です


(藻の上なので顕微鏡モードを使ってみましたが やっぱりイマイチ)
小さすぎてどちらを向いているかよく見えず
ほとんどは真上か後ろからでした
ね!
どちらも
”ひつじのショーン”にしか見えないでしょう!?(´∀`*)ウフフ
砂の上の ”ウサギモウミウシ” と
藻の上の ”クサイロモウミウシ” が
少し背中の模様が違うのがおわかりでしょうか?!
本日2本目 DIVE5 ポイント名 <漁礁>
ポイントに到着してみれば
いいお天気で太陽がキラキラと
水面にも反射して
さらに奥深く光が射し込んでいっている様子がみえました

さぞかしきれいだろうと思ってエントリー
が・・・
結構水深のあるところで
入ってみたら思ったほど透明度はよくありませんでした

ここは人工漁礁を沈めてあるところです
当然魚が集まるところなので
それなりに流れがあったりします
水深31mあたりまで行き
漁礁が見えてきた辺りでガイドの諏訪さん
方向転換
流れが出てきたのです
たった24分のダイブ・・・
魚の写真はありません
頭の上を
ヒレナガカンパチ・ナンヨウツバメウオ・コロダイ
こんなダイビングもあります
安全第一ですからね
本日3本目 DIVE6 ポイント名 <大仏サンゴ>
本当はワイド的なポイントでもあるのだけれど
少し濁りもあってマクロ中心で
頭に大きな海草を付けた
コノハガニ

これ なにかの怪獣に似てませんか??^^
怪獣映画に出てくる奇抜な形は
海の生き物からヒントを得ているという話を聞いたことがあります
海には思いもよらないような形の生き物がたくさんいるので
参考になるのでしょう
クマドリカエルアンコウ
思いっきりピンボケ!!! ( ̄∇ ̄;)

歌舞伎の隈取りに似てるところから
ヨソギの子供

カワハギの仲間です
同じ子ですが
擬態で色が変わります

必死で被写体を確認する老眼の夫(笑)

あなたもわかりますか?
産卵中のパイナップルウミウシ

卵も黄色いですね
あっ 卵は丸くありません
左のニョロニョロと長いのがそうです
粒々の塊なのかしらね
他に
ハワイトラギス・ワカヨウジ・トガリモエビSP・クモガニSP
大仏サンゴの名前の由来とここで見られるたくさんのハナゴイは後ほどまた
まだまだ続きます・・・