またまた秘境へのスペシャルクルーズです
インドネシア スラウェシ島の北端には世界中からダイバーが訪れる
「ブナケン」「レンベ」があります
「ブナケン」はサンゴも素晴らしい透明度抜群のドロップオフポイント
「レンベ」はマクロ天国です
その2大ポイントに加え さらにほとんどの日本人ダイバーが行ったことがないであろう (。。。と思うけど^_^;)
その北の島々 セレベス海サンギヘ諸島を巡るダイビングクルーズです
インドネシアは東西に5110キロととてつもなく長く
日本とインドネシア間の距離とほとんど変わらない広さです
北スラウェシはここ↓
北スラウェシ州の州都メナドは日本から近いようですが
日本から直接行く方法はなく必ずどこかトランジットが必要です
シンガポールからかジャカルタからトランジットするのが有効のようです
今回もお世話になったダイブドリームインドネシアさんで航空券の手配もお願いしたら
ガルーダ航空の羽田~ジャカルタ~メナドでした
ジャカルタまで行っても翌日早朝(5:30)まで乗り継ぎ便がないのでホテルに1泊し
約3時間半かけてまた北上する格好になります
空港のすぐそばのホテルをとってもらったのですが それでも
ホテルを午前3:00チェックアウトして空港に向かいますので結構ハードです
日本とジャカルタの時差は2時間 ジャカルタとメナドは1時間・・・
そのときどきに時計をしっかりローカルタイムの時刻合わせしておかないとね!
シンガポール経由でもチャンギ空港で7~8時間待ちますから同じようなものですが
ホテルでシャワーを浴びてベッドで横になれる分こちらの方がまだいいかも。。。
今回はメナド集合なので国際線手荷物重量46キロがメナドまで適用になり助かります
私の手荷物重量は30キロでしたから
国内線扱いだと航空会社によっては15キロもオーバー料金を取られることもあるのですから^_^;
今回はジャカルタからダイブドリームの唐澤さんが同行されるというので
空港でのお迎えやホテル・翌日の国内線のチェックインまで 事細かに面倒をみてもらえました
メナド空港ではダイブドリームさんの車がお迎えにきてくれます
出航地のレンベまで車にに揺られることたっぷり1時間半
やっとレンベ港到着です
ローカルたちが私たちに「サシミ サシミ」というので何かと思ったら
氷の入った車の荷台に マグロを荷揚げしていました
日本人だと思って「刺し身」と話しかけてきたようです
レンベはダイバー以外の日本人はそうそう来ないと思うのだけれど
なぜ?
日本への輸出用だから?それとも世界の寿司和食ブームのせい?
クルーズ船に乗船したらもうお昼
ランチをいただいてすぐチェックダイブを兼ねて1本です
ちょっとハードスケジュールで疲れているけど
マクロ天国のレンベだもの 楽しみ楽しみ
(つづく。。。。)
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