マラパスクア島周辺のポイント図です(赤丸は潜ったところ)
一日のスケジュールはこんな感じ
どのポイントまでもスピードボートで5分ほどのところまで行ってくれるので
本当に便利で楽なのです
乗船した翌朝は1時間遅めスタートでチェックダイブからですから
当然ニタリダイブはありません
それでも5泊6日の乗船で15本のうち5本はニタリでした
ニタリは深海200mほどのところに住むサメですが
この辺りにはクリーニングのために上がってくるので
それを待ち受けるのです
とはいっても観察するのは25~30mの深さ
観察ポイントがいくつかあり ロープが張ってあってあるらしい
泳ぎ回って探すのではなく じっとこの観察ポイントで待ちます
この深さでじっと待つのはノーマルエアだとすぐにDECOが出てしまいます
この時乗船していた人全員ナイトロックスだったが人によって違ってくるので
タイムリミットに近づいた人が少しずつ水深を上げてきたら
その時点でチーム全員が終了となります
ダイコンによっても多少異なるけれども
たとえ水深1m・2m違ってもだいぶ違ってくるので
なるべくガイドの指示に従ったところにいる方が
他の人の迷惑にならないので注意したい
たくさんのダイバーがひしめいていて
地元のショップ以外は結構深場の場所になると聞いていました
私たちのガイドはこのマラパスクアの出身
ロープが張ってある場所ではなく
ボートがひしめき合っているところを避けてIN!
サンドスロープのところで待っていたらこれが大当たり!
水深も20mちょっとぐらいで頃合い
入れ替わり立ち代わりニタリが出てグルグル・・
ただ浮遊物が多く透明度は悪く
近くまで来きてから気が付き 慌ててカメラを構える始末^_^;
いい写真は撮れませんでした
もちろん動画も然りですが
ちょっと待ち位置が違ってたKさんは真上を通過したニタリをバッチリ!
迫力のワンショットを頂き一緒に編集してみました(^^ゞ
初回が一番よく見え複数個体が出てくれました
あとの4回は見られないことはなかったのですが
遠く微かに・・とか
2・3個体のみ・・とか
でした
それでも毎回見られたというのが このマラパスクアの凄いところです
99%見られる!と謳っています
このニタリ 想像していたよりずっと大きく銀色に輝き
そのしなやかな尾の動きは優美で
眼は大きく丸くてかわいい・・
オナガザメの仲間では小さいということですが
胴体と同じくらいの長さがある尻尾まで含めると
堂々たる体躯で迫力もあって感動ものでした
(つづく。。。。。)
一日のスケジュールはこんな感じ
どのポイントまでもスピードボートで5分ほどのところまで行ってくれるので
本当に便利で楽なのです
乗船した翌朝は1時間遅めスタートでチェックダイブからですから
当然ニタリダイブはありません
それでも5泊6日の乗船で15本のうち5本はニタリでした
ニタリは深海200mほどのところに住むサメですが
この辺りにはクリーニングのために上がってくるので
それを待ち受けるのです
とはいっても観察するのは25~30mの深さ
観察ポイントがいくつかあり ロープが張ってあってあるらしい
泳ぎ回って探すのではなく じっとこの観察ポイントで待ちます
この深さでじっと待つのはノーマルエアだとすぐにDECOが出てしまいます
この時乗船していた人全員ナイトロックスだったが人によって違ってくるので
タイムリミットに近づいた人が少しずつ水深を上げてきたら
その時点でチーム全員が終了となります
ダイコンによっても多少異なるけれども
たとえ水深1m・2m違ってもだいぶ違ってくるので
なるべくガイドの指示に従ったところにいる方が
他の人の迷惑にならないので注意したい
たくさんのダイバーがひしめいていて
地元のショップ以外は結構深場の場所になると聞いていました
私たちのガイドはこのマラパスクアの出身
ロープが張ってある場所ではなく
ボートがひしめき合っているところを避けてIN!
サンドスロープのところで待っていたらこれが大当たり!
水深も20mちょっとぐらいで頃合い
入れ替わり立ち代わりニタリが出てグルグル・・
ただ浮遊物が多く透明度は悪く
近くまで来きてから気が付き 慌ててカメラを構える始末^_^;
いい写真は撮れませんでした
もちろん動画も然りですが
ちょっと待ち位置が違ってたKさんは真上を通過したニタリをバッチリ!
迫力のワンショットを頂き一緒に編集してみました(^^ゞ
初回が一番よく見え複数個体が出てくれました
あとの4回は見られないことはなかったのですが
遠く微かに・・とか
2・3個体のみ・・とか
でした
それでも毎回見られたというのが このマラパスクアの凄いところです
99%見られる!と謳っています
このニタリ 想像していたよりずっと大きく銀色に輝き
そのしなやかな尾の動きは優美で
眼は大きく丸くてかわいい・・
オナガザメの仲間では小さいということですが
胴体と同じくらいの長さがある尻尾まで含めると
堂々たる体躯で迫力もあって感動ものでした
(つづく。。。。。)
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