気ままに更新中〜いろんなことあるさ。わかっているようでわかってない。まだまだ思案中。まだまだ模索中。

Ageに関係なく限界を作らない。
情熱、プライド、挑戦をする心を持っていたいと思う。
ときどき、深呼吸。

節分にこんな贈り物が。。

2019-02-03 17:07:44 | 日記
同級生が、新潟の「プレ酒の陣」というのに行ったというので、送ってくれた日本酒。

私は日本酒通ではないけども、新潟といえば、米と酒というイメージがあるだけに格別である。
口にしたことのないお酒のセットだ。

今夜はさっそくいただくことにする。
まずは「越乃寒梅」というのから。

このお酒で、今年は厄払いだ。

でん六の甘納豆も買ってきたけど。(大袋はいろんな味が入っていて美味しい)


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アジア杯

2019-02-03 09:30:32 | スポーツ
結果がわかってからだが、決勝戦を見た。
審判は東南アジア系の人だったと思う。

あのジャッジは日本には厳しかった。
え?ここで取る?

確かに、選手は「この審判はこのくらいでカードを出すし笛を吹く」とわかって試合をしなければならないのだろうし、相手国に対して少々遅れ気味だったのもあるし、対戦相手は審判をわかっていてうまくファールをもらいに来るような試合運びだった。

その前の試合で、オーストラリア人の審判の時は、とても公平にジャッジをしてたと思う。

審判に文句を言うとレッドカードを免れない事態になるので、審判は絶対の権限を持つ。

スポーツは公平でなくてはならない。
が、ややもすると不公平になることもある。
イジメやパワハラも実際にあることを知ったニュースが去年あった。
その後、第三者委員会を開いても、実際にはどうなったかよくわからないのが事実である。
ある意味、曖昧にされてるのではないかと思う。
第三者と言うけど、どんな人?と言うのが疑問の一つ。

話をサッカーに戻すと、この頃のA代表もU23も力をつけてきてるし、いい関係で試合運びをしてるように見える。
オリンピックの時が楽しみな選手もいる。

もうすぐJリーグも開催される。楽しみである。

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