気ままに更新中〜いろんなことあるさ。わかっているようでわかってない。まだまだ思案中。まだまだ模索中。

Ageに関係なく限界を作らない。
情熱、プライド、挑戦をする心を持っていたいと思う。
ときどき、深呼吸。

みぃはこんな感じ

2022-08-27 09:00:00 | ペット
一昨日の夜はいなかったし(みぃに留守番頼んだ)、昨日は孫たちが来たので隠れてたし、

今日はこんな感じ。

そばにいたいのか、単に私が他のことをしてると気になるのか邪魔をしてる(私から見れば)みぃはそばに居たいだけなのかも。

だが、往々にしてPCを置いてるデスクが好きなようだ。

みぃも10歳だから人間に換算すると何歳なんだろうか。

私と同じ年くらい?にしては、ジャンプ力がすごい。ま、猫だからね。

前にいた「しゅう」という茶トラの猫は、洗濯機にジャンプして背中から落ちてた。

それ以来、高いところにジャンプしなくなったっけ。

不細工だったけど、それなりに可愛い猫だった。夜中に大声で泣くようになってからしばらくして亡くなった。

猫もタイプは色々だ。

「ころ」はデブ猫にしてしまったせいか、体全体で膝に乗ってくることはなく、自分の体重を知ってか前足と頭だけ乗っけてくる猫だった。

「じん」は黒猫で利口だった。ベランダを開けると隙間で外に出たがって、隣のベランダまで逃げたのか冒険しに行ったのか定かではないが、間も無くすると戻ってくるので待ってた。

「ミミ」も利口な猫だったな。ベランダ逃避はよくやってたけど、漬物が好きでシンクのところまで登ってくるのであげていたら塩分のとり好きだったんだろうな。

その頃、私もよくわからなくて人間の食べ物をやってたからいけなかったのだと思う。

ずっと前はペットの餌など買うのではなく、猫はご飯に煮干し。犬はご飯に味噌汁と決まってた気がする。

ミミには、最初、ご飯に煮干しをあげていた

糖尿と癌で亡くなった。亡くなる前は、ミミの好きな鯖缶をあげていた。(何か食べて欲しかった)

その後、カリカリも中身を確認してあげるようにしてる。マグネシュウムの%とか。

ま、猫がいる生活も悪くない。どこにも出かけないのに姿が見えないと、みぃと呼ぶ。

にゃーと眠たい顔をしてもさっと出てくる。

コメント
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