2050年問題

２０５０年問題というのは、温暖化に起因している。

コーヒーが取れなくなるかもしれないという問題である。
２０５０年までは２２年あるものの、
地球の温暖化は、そんなもんでは後退するどころが、徐々に進むことが予想される。

であれば、どうする？コーヒー？
品種改良の方向性に向かっているようだ。

コーヒー好きな私にとっては、２０５０年問題は身近で深刻な問題である。

コーヒー好きでなくても、いろんな食料に影響が出てくるだろう。
しかも、気温が上がり、海水が増える。
沈む土地もできてくる。

いろんな問題が多くて、私には数え切れないくらい想像できないくらいの多さのはずだ。

そこで、一人一人にできることを小さなことからやることが大切である。
自分一人くらいなら大丈夫。
そこは身勝手な迷惑な一番の問題だと、「自分一人くらい」と考えている人に悟って欲しい。
切に思う。