気ままに更新中〜いろんなことあるさ。わかっているようでわかってない。まだまだ思案中。まだまだ模索中。

Ageに関係なく限界を作らない。
情熱、プライド、挑戦をする心を持っていたいと思う。
ときどき、深呼吸。

雪国に生まれ育ったけど寒いのは苦手

2025-01-18 09:19:00 | 日記・エッセイ・コラム
前は冬になるのが待ち遠しかった。

いつ頃からか寒さが苦手になった。

スキーに行かなくなってからか、その何年か後かは定かではない。

夏の暑さが半端なくなって、残暑が厳しく秋が短く、やはり冬はやってきた。

最初は暖かい初冬だったのだが、暖房が必要になり夜はエアコンだけでは足元が寒いので対策をする。

太平洋側の東日本は北風が吹くので体感気温が低い。

日本海側の雪もひどくて、雪かきの労力と暖房費がひどそうだ。

ならば、春か秋の気温のところに住めばいいだろうかと思うかもしれないけど、

四季のある日本がいい。

今や二季になってきつつあるけど。

四季がはっきりしてた日本が懐かしい感じがする。

田んぼの稲穂が黄色くなってきた頃、遊んだことや、栗拾いに行ったことなどあったな〜と思い出す。

今や、栗は栗農園のようなところで作って売ってるんだろうな。

今は誰も栗拾いなんていかないもんな〜食べたければ買って食べるだろうし、そもそも栗ご飯をしないし、栗を茹でたのを食べないし。

銀杏並木にも銀杏は落ちていないので、実がならない木を植えているのかもしれない。

銀杏を拾って、手間をかけて実にして茶碗蒸しにばあちゃんが入れてくれたっけ。

と、なぜか小さい頃のことを思い出す。

そこに親が登場しないのは、小さい頃に遊んでもらった記憶がないからか。

忙しかったこともあるのだろうけど、親と遊んだ記憶はない。

ばあちゃんとじいちゃんがいたからかな。


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