突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

病院へ行ってまいりました。

2008年07月07日 | コントロールについて
先週採血した、検査結果をいただきに、病院へ行ってまいりました。



しつこいようですが、MY病院は小さいデス。

専門内科なんてありません。

一般内科医の先生を主治医としています。

予約なんてありません。

お年寄りと一緒に2時間待ちはざらデス。

血液検査の結果も外部委託なので、翌日しか判りません。



そんなわけで。

本日、またまた、病院へ・・・・

でも、受診はせず、なくなりかけた測定用のセンサーチップと酒精綿と、先日の結果のコピーだけを受付嬢から頂くことにしました。

しょっちゅう、病院に行っているので、顔なじみの受付嬢が多く、どのお嬢さんも優しい



本日、 えっー。。うっそぉー。



受付嬢いわく、

「いまねぇー、院内感染が問題になっている事件が多いでしょ?

だから、見直しになってね、消毒用のアルコール綿をお渡ししないことになったの。

薬局で自費購入していただくことになりました」


とほほ・・・。

保険点数で「支給」されるべきものじゃないのーっていう事は可能かもしれませんが・・・。

MY病院は、このたびの「穿刺使いまわし事件」や「点滴つくり置き事件」に対して、真摯に受け止め、院内の改善を考えたのかもしれません。

患者としての利益が何処にあるのか、ヨーク考え、薬局で購入することとしました



もともと、消毒綿って、個別包装のをお使いの方が多いでよね?

MY病院だけでしょうか?

お弁当箱(タッパーウェア)を出すと、脱脂綿を並べてくれ、そこにアルコールをプチゅーって掛けるんです。

「はいっ、myさん」って。

だから、家では消毒しますが、出先では全くしません・・・。

だってー、酒精綿入りのお弁当箱、持ち歩くのー かんべんして・・・。



前に、この話を「えりじいさん」にしたら、驚いていらした・・・。

やっぱり、珍しいですか?



とりあえず、1回は買ってみようかな。

価格が高かったら、消毒無しでも問題ないようだし・・・。




さて、問題のA1Cは0.4%でした。・・・やっぱりね。