突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

隔たりを感じる時

2008年07月31日 | MY主治医と病院
暑い日が続きますね。


先日、医療に携わるお方のブログで、「食事療法」についてのご意見に、やっぱり同意できなかったので、

自分の感想を書き込みさせていただきました。

結果・・

MYコメントには返事はいただけず、次の記事で、やんわりと、

「思ったままを伝えるのは難しい、沈黙も善策かも」とありました。



私の主治医先生とダブりました。

先生も、「必要ない」と先生自身が判断されたことは、ご説明も、ご教示も下さいません。


以前にも、突然の外来閉鎖を事前に知らせていただけなかったことも、返答いただけなかった。


前に、「劇Ⅰにおける5年後の合併症の有症率」もそうデス。

「知ったからってどうするんですか」そう仰いました。

私は不治の病で、DMが今の医療で完治しないのに、一生懸命にコントロール、勉強しているのは何のため?

合併症の発症を遅らせるためと考えます。



だったら、

私は知るべきだし、知りたいし、その必要があると考えています。



どれだけ、主治医先生と意思の疎通をはかろうとしても、

「無視しましょう」 「気にしない事です」 (MY主治医の口癖デス。)


私は次につなげる言葉がわかりません。




てんこ盛りの外来待合、ご多忙な先生、

私がコメントを差し上げたお方とは、文字だけの関係デス。

誤解されるより黙った方が安全かもしれません。

それについては、気にしていません。



今回、MY主治医先生とよく似た対処だと思いました。

今まで、私が口にしてきた「主治医先生への感謝」は嘘ではありませんが、

医療者への距離を感じ、ソレを埋める術もない気がしました。



またまた、いつもの愚痴ブログですまんです。