突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

「行く気ありません」

2010年06月03日 | MY主治医と病院
いい加減、見限るべきなのか・・・。





本日、月が変わったので、採血に行ってまいりました。

受診スパンが空いたというのに、主治医先生は、何事もなかったよーに「どうですか?」・・・




やっぱ、だめだ・・・。

主治医先生は、いつも通り、お優しいけど・・・。

上っ面だけの感じがする・・・・。





my 「大阪勉強会があるんですけど、センセ、お時間を作ってはいただけませんよね?」

センセ 「行きません」







違いすぎる!!

勉強会にご参加の先生方は、受け持ちの入院患者さんを引率してまで、患者教育に心血を注いでおられるのに



 

CSIIの事を話した。

次回までに、私の望む治療が受けられる可能性を調べてくださると約束してくださった。

つまり、今まで、何も動いてなかったという事か・・・調べなきゃ判らない事なのか


カーボカウントの話もした。

 「ポンプにはカーボカウントが必要デス。センセ、質問してよろしいですか?」

 「おほほ・・・、次回にしましょう」

 ( 次回なら答えてくださるのか)



岡山の話もした。

センセ、岡山ネタに気がつかなかった・・・







センセは、いつだって、私の希望を叶えてくださったし、心から感謝している。




でも、勉強会の先生方や、患者会の先生と比べてしまう。

諦めるべきか、見限るべきか。


血液検査の結果と一緒に結論を出すべきか。  



どよーんの受診でした