突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

劇症型を考える

2010年06月14日 | 私=my
私は、「劇症型」である。

ご訪問くださる方の大半は、「劇症1型糖尿病」について周知の事だろうと思います。

なので、説明はカット・・。

以前、コメントでも、ちょっと、触れたことがありますが、ちゃんと、私の心情を書きたいと考えまして。









ちょっと前の話デス。

発症間もないSPIDDMの方と食事後、SMBGした時、私の血糖値が250mg/dlを越えていました.

外食は難しいねぇー・・・と

(なんの自慢にもなりませんが、私の場合、外食ではよくある失敗数値デス。)




SP型のお仲間さん 「 劇症の方って、250を簡単に超すんですね」



うーん。

そっか。同じIDDMでも超さないんだ・・・。

と、私も、改めて、再認識しました。






前にもエントリーしていますが、私は、発症の機序が違っても、誰が不幸で、誰が不運で、とは考えません。

いろんなタイプがあるんだなーと、頷くだけデス。


でも、病気は大っキライです。

たぶん、一生、病気を受容できないでしょう。








型や歴に関らず、戦友だと勝手に思っています。

交流いただけたら幸いデス。























おしらせ

コレは私のコントロールデス。

「外食なんてするからだ」「250mg/dlなんて高い!!」とお考えの方もおありでしょう。

目指すコントロールも生活も、人それぞれです。

ご不快ならご訪問は無用でございます。

ピッポーン