突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

ありがとうございました。

2011年01月22日 | 私=my

おっちゃん、新さん。

ご忠告、ありがとうございました。

お教えに従い、消しました。

 

 

ふぅー、まったく、パソコンにもネットにも疎いもんですから・・・

教えていただかなかったら、あぶないっ、あぶないっ。

 

 

 

じつは、変なサイトで・・・。

リンクをはられた?というのでしょうか?

よく判らないのですが、「危ないからやめたほうがいいよ」と、ご忠告いただいたという次第です。

でっ、その記事ごと、消しちゃいました。

 

 

DMだけでなく、助けてもらっちゃいました。ありがとうございました。


受診時間を考える。

2011年01月22日 | DMお勉強

先日の「15分受診」のつづきデス。

 

私の診察室滞在時間は、「一般内科」として考えれば、他の患者さんに比べて、診察時間は長いデス。

風邪の患者さんは、私ほど、時間が掛からず、診察、処方が可能のようです。

「元気な病人」の私は、遠慮も気兼ねもでます。

 

 

仲良しのお仲間さんは、尊敬するほどのコントロールで優等生なので、そのご指導(受診時間)も短いようデス。

皆さん、平均的に、どれくらいなんでしょうねー。

 

 

私か゜、「5分診療」で終わる事は、全受診の2割くらいデス。

 

7割は、15分から20分です。

 

ごくたま(1割)に、30分前後が有ります。

 

 

 

受診時間の問題ではなく、内容の濃さが重要デス。

ただ。。。

主治医センセとのコミュニケーションも、トタール接触時間(受診時間×受診回数×受診年数)比例するんじゃないかな。

コントロールや、血液検査の結果や、気になる症状(合併症)によっても、診察の時間も違うかもしれないけど・・。

 

お仲間さんの中には、「5分診療で、信頼関係が築けるか!」と仰った方も、主治医はアドバイザー、あくまでも、自己管理と仰る方もおいでデス。

 

 

わたしは、「どっち派」なんだろう・・・・。

 

主治医センセが替わるって、想像できないなぁ・・・。

 

 

 主治医先生の患者さんは星の数・・・。でも、私の主治医先生はお一人デス。